【無断駐車】【違法駐車】への対策と対応方法を4つ紹介

【無断駐車】【違法駐車】への対策と対応方法を4つ紹介

賃貸オーナー様向けに、『無断駐車』『違法駐車』への対策と対応方法を紹介させて頂きます。
無断駐車されるととても頭にくると思います。
無断で駐車している方はオーナー様が気付いていないだけで意外といます。

オーナー様が近くに住んでいない事を良い事に、夜間に駐車する輩もいます。
まずは無断駐車されないように対策をする必要があります。
法的手続きをとる場合には、段取りをしっかりしておかないと上手くいきません。

 

無断駐車は誰がしているのか?

無断駐車をしているのは、近隣住民の可能性が高くなります。
近隣住民であれば、普段から使用していない形跡を確認することが出来ます。

普段から使っていないんだから良いだろうという考えが生まれて駐車するのです。
最初はちょっとした時間であっても、慣れてきてしまうと長時間停める事に繋がっていきます。

停められないように対策をしておくことが必要です。

 

 

アパート・マンションは入居者に注意

アパート・マンションの敷地内の駐車場であれば、入居者の方ならどこが使用されていないかわかります。

入居者の方なので、無断駐車がバレてしまい、気まずい雰囲気になりたくない筈です。
長時間停める方は比較的少ない傾向があります。

ですが、入居者の方なら管理体制も熟知している事もあります。
管理人が来ない時間帯を見計らって、駐車している事も十分考えられます。

 

 

 

無断駐車への対策方法を4つ紹介

①見回りを強化する

一番最初に思いつくのが『見回りの強化』です。
管理会社がいるのであれば、見回り回数を多くしてもらう事で予防に繋がります。
定期巡回から不定期な巡回に変えてもらう事で簡単に解決する事があります。

②障害物を設置する

車を駐車できないように、物理的に障害物を置く方法もあります。
ですが、これは使用者がいない事を周知させてしまいますので、諸刃の剣となり得ます。
障害物を設置する際は、『カラーコーンやパイロン』等の移動が容易な物ではいけません。
簡単には動かせないような物にする必要があります。

③カメラを設置する

無断駐車対策に有効なのが『見ている事を分からせる事』です。
防犯カメラ等のカメラを設置する事で、監視している事をアピールする事が出来ます。
無断駐車される可能性が減ります。

④車止めに名前を入れる

車止めや駐車区画に『ネームプレート』を設置する方法もあります。
駐車場利用者がいない場合であれば『オーナー使用』と掲示しておけば、勝手に停められる可能性が減ります。

 

無断駐車の改善方法

上記の対策方法でも解決しない場合は所有者を調べて直接注意する必要があります。

流れは、

①無断駐車している車の『ナンバープレート』『無断駐車している証拠写真』を撮影
②私有地内の『区画配置図』を準備。道路付けがあるとなお良い。
『陸運局』へ出向き『自動車の登録証明取得申請手続き』を行い所有者を教えてもらう
『内容証明』を所有者に送る
⑤それでも改善されないのであれば『法的手続き』になります。

法的手続きになった場合に大事なのは『証拠』を残すことです。

④の『内容証明』を送ることで、法的に警告していることになります。

詳細は下記の記事でご紹介しています。

 

今回は頭にくる『無断駐車』『違法駐車』の対策と改善方法についてレポートしました。
常習的な物ならばなるべく早くに対処するようにした方が良いでしょう。

不動産会社の中には『違法駐車があった場合には警察に連絡して下さい』というプロらしからぬ事を平気でいう会社もいます。
そういった会社に管理を任せている場合はトラブルに遭った場合に面倒ですので、早めに変えておきましょう。
当然の事ながら、警察は『民事不介入』です。
警察を動かすには、具体的な被害を示す必要があります。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。