住宅の共用部分を清潔に保つメリットを5つご紹介!

住宅の共用部分を清潔に保つメリットを5つご紹介!

賃貸住宅の共用部分を清潔に保っていると、オーナー様に様々なメリットになります。

すでに住んでくれている居住者の満足度も上がります。
キレイな場所は汚しにくい心理が働きますので、無用な清掃費用もかからなくなります。
他にもメリットがありますのでメリットを『5つ』紹介させて頂きます。

 

共用部分を清潔に保つとこんなメリットがある

①居住者様の満足度向上

共用部分を清潔にしておくと、居住者様の満足度が向上します。
汚い建物に住みたい入居者はいません。
友人を呼ぶ際も綺麗な建物であれば呼びやすくなります。

満足度が高ければ、長期間入居してくれる事に繋がります。
安定した賃貸経営を行っていくには、長く住んで貰う事が一番の近道です。

②内覧者に良い印象を与えられる

共用部分を清潔に保っておくと、ご案内の際に、お客様に良い印象を残すことが出来ます。
逆に『不要な郵便物でいっぱいになったポスト』
『壊れた郵便ポスト』
『ゴミ捨場が汚い』と強烈に悪いイメージを与えてしまいます。

一日に複数件ご案内します。
見比べた時の印象が悪いと、そこで候補から脱落してしまう事になります。
お部屋に満足がいっていなくても、『共用部分がきれいだったから』という理由で入居を決めるお客様もいらっしゃいます。

③定期清掃が安くなる

常に清潔に保つ事で、定期的なクリーニングが楽になります。
機械清掃をする周期を減らすことが出来ます。

人間の心理は、『綺麗なとこを汚す事にブレーキをかけます』
逆に、汚い所であれば、『ちょっとくらいいいや』と悪意が芽生える事があります。
これを放置すると、どんどん汚れていって、悪循環に陥ります。
汚れる前に対策をすることで、無駄な出費を抑える事に繋がります。

④建物のダメージを早期発見出来る

建物は年数とともに修繕が必ず必要になります。
この修繕は賃貸経営において、避ける事は出来ません。
どこかで必ず、修繕をして行かないと、人の寄り付かない建物になっていきます。

建物を綺麗に保っていると、ちょっとした事でも目につきます。
日頃からメンテナンスし易いようにしておくことで、大きな出費になる前に対応をすることが可能となります。

⑤防災面も役立つ

消防法では、避難通路には物を置いてはいけない事になっています。
避難通路は主に共用部分になります。
居住者様の荷物が置いてあると、避難する際に邪魔になります。

いつ災害が起こるか分かりません。
日頃から共用部分に何も置かないようにしておくことが必要となります。

こういった細かい部分も、お客様は見ているのです。

 

 

建物を清潔に保つと良い事しかない!

共用部分を清潔に保つメリットを5つ挙げました。
悪い事は一つもなく、良い事しかありません。

共用部分は居住者全員の方が利用する場所になります。
オーナー様は居住者様の為にも綺麗にしておく必要があります。

あまり細かな注文をすると逆効果になる事もあります。
常識的な範囲で行ってください。

例えば、居住者の動向を日々監視するような事はやめましょう。

 

 

良い建物には良い居住者が残る

賃貸建物のような共同生活の建物には『性別』『仕事』『年齢』等が違う様々な方が住んでいます。

不思議な事に、賃貸建物には同じような居住者が集まってきます。
清潔な良い建物にしておくことで、それを気に入った入居者が集まってくるのです。

逆に、建物が汚いと、マナーの良くない入居者が集まってしまいます。
不良な入居者が集まってしまいますと、今後の賃貸経営の舵取りを修正するのが難しくなります。
一度不良な建物になってしまいますと、入居者保護の観点からみても簡単には立て直すことが出来ません。

ちょっとずつでもいいので、日頃から共用部分を注視しておくことで、安定した賃貸経営に繋がります。
共用部分は賃貸経営に重要な部分です。
しっかりと目を向けてみて下さい。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。