お部屋が紹介されないと『ずっと空部屋』!不動産屋に紹介される為にする事3つ!

お部屋が紹介されないと『ずっと空部屋』!不動産屋に紹介される為にする事3つ!

我々不動産屋は毎日お部屋を内見したり調査をしています。
スタッフによって見てるお部屋に数が違いますが、社長クラスになると何万件もお部屋を見ています。

不動産屋が新着の空部屋情報を手に入れるルートは主に『仲間業者からの紹介』『オーナー様からの紹介』『レインズ』『ポータルサイト』となります。

おかしなことに、空部屋になってから数か月は経っているだろうお部屋の情報を知る事もあります。
地場の不動産屋に情報が流れていないお部屋は『空部屋のまま』になっていることが多くなります。

今回は不動産屋に紹介される為にやるべき3つの事を紹介します。

 

内見してびっくりするお部屋もいっぱいある

我々不動産屋は日々物件の調査をしています。
これはお客様に紹介する為にとても重要な事ですので、日課している不動産屋も多いでしょう。

そんな日々内見している不動産屋スタッフはお部屋を見てビックリするお部屋があります。
このビックリするというのは『クリーニング前で汚い』という意味ではありません。
退去後まもないという事を念頭にお部屋を見に来ていますので、ある程度の心構えがあります。

このビックリするというのは、『室内クリーニングも完璧』『設備も申し分ない』『お部屋に広さや使い勝手も良い』というような好物件のお部屋を見た時です。

信じられないかもしれませんが、プロである不動産屋が見て『良い!』と思ったものであっても、長く空部屋になっているお部屋があるのです。
お部屋の鍵を開けて、部屋に入った瞬間に『なんで長い事、空部屋なんだ?』と思うお部屋がいくつもあります。
考えられる事は3つあります。

 

 

①管理会社が近隣不動産会社に紹介していない

一番に考えられるのは、管理会社が囲い込んでいる事です。
『一般媒介』のような複数の不動産業者に紹介している以外は、レインズという不動産業者が見れる情報サイトに掲載する事が義務付けられています。
管理会社の中にはレインズに登録しないで、『自社だけで成約しよう』とする不動産会社もいます。
2週間以内に成約になるのであれば、義務化されていませんので、別に構わない事です。

ところが2ヶ月・3ヶ月と空部屋のままでも登録をしようとしない管理会社がいる事を忘れてはいけません。
新しい入居者が見つかるまでは、管理会社に『チクチク釘をさすと良い』と思います。

 

 

②募集条件に新鮮味がない

次に考えれるのが、募集条件に新鮮味が無い事です。

お部屋が一番決まりやすいのは『最初の募集段階』です。
新着情報で流通する時が一番新しい入居者様が決まりやすいのです。

2ヶ月・3ヶ月と空部屋のままなのに、最初の募集条件に固執していると、一向に入居者が決まりません。
1ヶ月以上空いてきた場合は募集条件を見直す必要があります。

 

③ニーズと合致していない

最後に考えられるのが、現在のニーズと合致していないからです。
前の入居者が住み始めた時と今では状況に大きな変化が出ています。

例えば、『設備が古い』
『家賃が当時のままで高い』等です。

今は貸主よりも借主であるお客様の方が立場が強い面もあります。
空いているお部屋はいくつもありますので、少しでも気に入らなければ他にとられてしまう事になります。

オーナー様は、地域に求められているニーズに敏感である必要があります。
ご自身で調べるのが面倒な場合でも、複数の不動産屋にアドバイスを受けるようにしましょう。
もしくは、現在お願いしている管理会社以外の『信頼できる不動産屋』に助言を求めると改善する事もあります。

 

不動産屋に紹介されなくなると、何時まで経っても空部屋のままとなります。
不動産業者は、『お客様からの反響がとれるお部屋を率先して紹介します』。
管理会社は複数のオーナー様のお部屋を管理している事を忘れてはなりません。
優先順位の上位になるような、お部屋つくりをすることが必要です。
空部屋期間が長引いてきたら、色々と調査をする必要があります。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。