賃貸市場の閑散期の『6月~7月』に入居者を見つける方法

賃貸市場の閑散期の『6月~7月』に入居者を見つける方法

6月~7月は賃貸物件の閑散期と言われています。
この時期に探されるお客様は急がれている方はあまりいません。
じっくりとお部屋を選んで、お気に入りのお部屋を見つけ入居していきます。

お部屋が気に入っても、『入居条件』に不満を持たれるお客様もいます。
清算書を渡してあげた時に表情が一変することがあるのです。

入居初期費用を明確にしてスムーズに入居まで結び付けましょう。

 

6月~7月は賃貸閑散期

1年を通して、お部屋探しをしている方はいますが、6月~7月は賃貸市場の閑散期と言われています。

この時期のお客様は『じっくりとお部屋を探す』方が多くなります。
特に急いでいるというお客様が少なく、『良いのがあれば』というのが多くなります。
この、良いのがあればというのは、色々な意味を持っています。

この時期はライバル物件も動きが鈍るので、色々な対策をしている事でしょう。

 

家を借りるのは大きな出費

お部屋を借りるには大金が必要です。

この時期にお部屋を借りるお客様は、じっくりと検討される方が多い為、自分が思っていた以上の初期費用の場合、契約に結び付かない事もあります。

これは、近年とても多くなっています。
迷っていたライバル物件が初期費用が安かった場合、折角のお客様をよそにとられてしまう事になります。

 

 

礼金0ヶ月は当たり前!閑散期には敷金も0ヶ月!

最近のお部屋探しの条件として、礼金0ヶ月にするのは当たり前になってきています。
周りのライバルと差別化する為に、あと一歩の対策が必要になります。

あと一歩の対策に敷金0ヶ月にするのも有効です。

礼金・敷金0ヶ月の賃貸物件はまだまだ少ない為、お客様への大きな販促効果となり得ます。
物件に自信がない場合であっても、礼金・敷金0ヶ月というだけでお客様は興味を持ってくれるようになります。

敷金0ヶ月にする場合には、しっかりと担保を確保する必要がありますので安易にしないように注意してください。

 

 

フリーレントや家賃半月サービスも有効

お客様に喜ばれるサービスとして、『フリーレント〇ヶ月』『入居後〇ヶ月は家賃半月分』というサービスも非常に有効になってきます。

日本人はサービスに敏感ですので、どんどんサービスを提供して、入居者を確保していきましょう。
入居者がいないお部屋からは収入は生まれません。
入居者がいるからこそ、賃貸経営が成り立っています。

 

 

入居初期費用の定額制

礼金・敷金0ヶ月よりも効果的なのが、『入居初期費用の定額制』です。

お部屋を探されている方に、最初から入居初期費用を掲示する事で、判断に迷うことなく、入居に繋げられます。

仲介会社としても、管理会社によって異なる付帯費用を考慮する必要がないので、確認する手間が省けますので、紹介しやすくなり、お客様に自信をもって接客する事が出来ます。

 

 

 

ネット情報を毎週チェック

オーナー様ご自身の所有するお部屋が、どのように募集されているか、決まるまで毎週インターネットで確認して下さい。

インターネットを活用する事で、ライバル物件がどのような対策をしているのかいち早くわかります。
条件を緩和したところで、決まるだろうと安心してはなりません。
時には細かな修正が必要になってきます。

毎週見ていると、『入居者が見つかるお部屋』『ずっと空いているお部屋』が分かってきます。

 

 

入居者がいないと始まらない

賃貸経営において、入居者がいないと話になりません。

入居者がいないよりは、少しばかり条件を緩和してあげるのも重要です。

但し、無理な条件交渉に応じる必要はありません。

今後の収支のバランスを考慮した上で、最大の収支を得られるように考えた上で実践に移しましょう。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。