賃貸経営はマーケティングが必要!入居者を見つける為に実行するべき!

賃貸経営はマーケティングが必要!入居者を見つける為に実行するべき!

賃貸住宅を所有のオーナー様はマーケティングという言葉をご存知でしょうか。
マーケティングとは簡単に言うと『お客様にサービスを提供して利益を得る』事です。

良いサービスを提供していかないと利益=入居者を確保していく事が難しくなってきています。
マーケティングで重要な事は『ライバルと差別化』することも大事です。

ただ漠然と募集をして賃貸経営をしていては最大の利益を得ることが出来ません。
今回はマーケティングの中の一つの『入居者の選定』についてです。

 

入居者層を絞っていますか?

オーナー様の所有する賃貸物件の入居者層はどのタイプでしょうか?
『富属層』『単身』『家族』『高齢者』『ペット飼育可能』『外国籍』等色々あります。

この中からさらに細かくする事ができます。
例えば『単身』ですと、『学生』『社会人』『女性』『男性』『外国人』等です。

入居者層を絞り込むことによって、今後どのように経営していいかの道しるべがでます。

 

 

万人受け賃貸物件では空室リスクが高くなる

今は良くても、これから先万人受けする賃貸物件で経営したいのであればいずれ手詰まりになる可能性が非常に高まります。

アパート・マンションは共同生活です。
様々な方々が住んでいるからこそ、生活リズムに少しずつズレが生じてきてきます。

その反面、入居者層を絞って賃貸経営していくことで、同じような境遇の入居者が集まりますので、生活のし易い『環境』が整います。

これから先確実に入居者人口が減ってきますので、今のうちから入居者層を絞り込んでいった方が良いでしょう。

 

 

入居者層を絞り込んでマーケティングする

将来を見越して、入居者層を絞り込んでいくのは良い方法です。

例えば、高齢化の影響で『高齢者の一人世帯』が増えてきます。
高齢者向けの設備に一身することで、入居者を確保することが出来ます。

もしくは、外国人入居者をターゲットにします。
法改正されて、外国人労働者が増えてきています。
外国人の方が住めるお部屋はまだまだ少ないので、今から初めていけば先行者利益を得られます。

マナーについて心配するのであれば、文化の違いで知らないだけですので、契約時にしっかり説明する事でトラブルを防ぐことが出来ます。

 

 

学生向けの賃貸物件を改装する

近年、公共交通機関が発達した影響もあって、実家から通う学生が増えています。
こうなると、今まで学生向けに貸していた建物は空室になりがちになります。

不動産検索サイトで確認してみると、1年、2年空いてしまっているお部屋もあるようです。

ここまで空けておくのは、何か別の理由があるのかもしれませんが、普通に考えればあり得ない話です。
学生の向けの賃貸住宅が動くのは1月から3月の間になります。
需要の無くなってきているお部屋をいくら募集したところで新しい入居は見つかりません。

そういったお部屋を成約する為には『家賃を下げる』ことになってしまいます。
これではすでに赤字経営かもしくはいずれ赤字経営になってしまうでしょう。

学生向けのお部屋を違う入居者層に向けて改装すれば、新しい入居者が集まってきます。
例えば社会人向けのお部屋にするです。

 

 

マーケティングしないと結果が大きく変わる

マーケティングを『する』か『しない』かで今後の結果に大きく影響してきます。

世帯数が多く、どうしても満室にすることが出来ないのであれば、『売却』して『世帯数の少ないアパートを購入する』のも手です。

管理会社に任せているのであれば、管理会社を変更して下さい。

管理会社に任せていないのであれば、不動産管理会社に見てもらいアドバイスをうけて下さい。

オーナー様自身がマーケティングをしていかなければ、これから先良くなることはありません。

 

 

お客様が減っても賃貸住宅が消滅することはない

どんなに入居者=お客様が減っても、『賃貸物件』が無くなることはありません。

お部屋を探している方は常にいますので、『どんなお部屋が選ばれているのか』
『エリアのお客様の動向はどんな人なのか』
『ライバル物件はどれくらいあるのか』
全て把握して、マーケティングしていく必要があります。

やる気のあるオーナー様を当社は応援しています。

相談はいつでもお受けしています。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。