『入居者がすぐ見つかるオーナー様』と『入居者確保に苦戦するオーナー様』の違いを解説

『入居者がすぐ見つかるオーナー様』と『入居者確保に苦戦するオーナー様』の違いを解説

退去連絡があって1ヶ月ちょっとで新しい入居者が見つかるお部屋と退去連絡を受けてから3ヶ月以上新しい入居者が決まらないお部屋の違いについてレポートします。

これは様々な要因がありますが、一番は『オーナー様』『管理会社』のやる気が関係しています。
オーナー様からしたら賃貸経営はビジネスな訳ですから、やる気があるでしょう。
ですが、そのやる気の矛先がしっかりと正しい方向に向いていない事が原因です。

または、管理会社に任せっきりにしているオーナー様は苦戦する事も多いようです。

 

すぐに新しい入居者を見つけるオーナー様の特徴

入居者確保に苦戦をしないオーナー様の特徴は、
『管理会社に任せっきりにしない』
『管理会社と連絡を密にとっている』
『新しい情報に詳しい』
『地域のニーズに敏感』
『常に入居者の満足度を考えている』
『満室中から準備をしている』事が挙げられます。

こういったオーナー様は、『賃貸経営はビジネス』と常に考えています。
ですので、満室中の段階から、『退去連絡があった時の準備をしています』し、
『常に新しい情報』や『地域のニーズに敏感』になっています。

地域のニーズにあった募集方法やリフォームをしないと、新しい入居者様を確保する事は難しくなります。

 

 

入居者確保に苦戦するオーナー様の特徴

入居者確保に苦戦するオーナー様の特徴は、
『管理会社に任せっきり』
『新しい情報に疎い』
『地域のニーズに無関心』
『入居者が見つかればそれっきり』
『退去連絡を受けてから対策を考える』事が挙げれます。

この考えや対応が、賃貸経営の大きな差となります。

 

 

賃貸経営は甘くはない!

管理会社に任せっきりにしているオーナー様は、ご自身でいくつも賃貸物件を保有しているオーナー様に多い印象です。
特に収入的にも困っている訳でもなく、相続等で引き受けたので何となく賃貸経営をしている方です。

ご存知の通り、賃貸経営は減少ビジネスです。
新築時が最大の収入であり、新築時から年数の経過と共に収入が減っていくビジネスモデルです。

さらに言うと、賃貸経営をしていれば、収入が増えるという訳ではありません。

賃貸経営の収入は『家賃』です。
その家賃収入から全てを賄わなければなりません。
築10年を超えると、修繕費用が増えてきます。
一歩間違えると、『赤字経営』に陥る事になります。

 

管理会社と密に連絡をとることで改善する

空室が目立つようになってから慌てるオーナー様が大勢いらっしゃいます。
管理会社はオーナー様の資産を管理するのが目的です。
ですが、全ての管理会社が『空室対策の専門家』なわけではありません。

大手管理会社は人は多いですが、社員全てに賃貸経営や空室対策のスキルがある訳ではありません。
オーナー様の担当者も年毎に変わっていく事もあったのではないでしょうか。
『前の担当者は熱心で話が合ったのに、今回は馬が合わない』という経験はないですか?

仕事の出来る社員はどんどん出世して、オーナー様の元から遠くなっていきます。
これは大手管理会社に依頼している限り仕方のない事です。

これを防ぐ為には、オーナー様の方から積極的に賃貸経営に取り組む必要があります。
ご自身で取り入れた情報を担当者にぶつける事で、新しい担当者が回答に困っても、目的の内容がわかる社員が担当者に助言してくれます。

当社のような小さな不動産屋であれば、すぐに社長の元に話が入りますので、具体的な対策をすることが出来ます。
管理会社と連絡を頻繁に取り合う事で、入居者を確保する事に苦戦せずにすむようになります。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。