空部屋の問題点を『具体的』に『手っ取り早く知る』効率的な方法とは?

空部屋の問題点を『具体的』に『手っ取り早く知る』効率的な方法とは?

空部屋は賃貸経営をしているオーナー様にとって、頭を悩ます問題ではないでしょうか。
すぐに新しい入居者が見つかれば良いですが、適切な募集方法をしていないと空部屋期間が長引くことになります。

今回は、長い間空部屋になってしまっている賃貸住宅の問題点を『具体的』に『手っ取り早く知る』効率的な方法の紹介です。
結論から言えば、複数の不動産業者にアンケートをとることになります。

 

空部屋の問題点を知る方法

オーナー様の中には長い間、所有する賃貸住宅が空部屋になっていて、頭を悩ませている方もおられると思います。

端的に申し上げると、募集方法が間違っているから、新しい入居者が見つかっていないということになります。

もちろん、新しい入居者が見つからないのは『需要と供給のバランスの崩れ』もありますが、それを理由にしていては、これから先の『大空室時代』を戦っていく事は難しいでしょう。

空部屋になっているお部屋の問題点を知る方法は『アンケート』をとると具体的な改善点が見えてきます。
情報は『宝』です。
様々な情報を手に入れる事で、効果的な空室対策を行う事が出来るようになります。

 

 

不動産業者にアンケート依頼えをする

管理会社に一括して委任しているのであれば、『管理会社にアンケートを取るように依頼』して下さい。
複数の不動産会社にお願いしている場合は、その都度『アンケート依頼』をします。
オーナー様からのお願いとあれば、業務の隙間を作って引き受けてくれるでしょう。

 

 

アンケートの書式はオーナー様で用意する

不動産会社にお願いする事になるので、アンケートの書式はオーナー様で用意して下さい。

なぜ、用意しなければならないのかと言うと、書式を用意しておかないと、殆どの不動産会社はアンケートを行いません。
一からアンケート用紙を作成する時間がなかったり、余計な業務と考える不動産会社がいます。

一度作成してしまえば、使いまわす事も出来ます。
オーナー様の知りたい『お客様の生の声』『不動産会社営業マンの本音』を知り得る事が出来れば、有効な空室対策をすることが容易になります。

 

 

アンケートの回収率が悪い場合

折角、アンケートを作成して、書式を不動産会社に配ったはいいが、回収率が悪いということがあります。
これは、長く空いてしまっているお部屋は『お客様に案内される回数が少ない』『又は全くない』場合アンケートを回収する事が困難です。

このような場合は、『複数の不動産会社の営業マン』にお願いします。
『複数』というのが重要です。

長く空いてしまっているお部屋の改善点を見つけるには、様々な視点から情報を見比べる必要があります。

不動産会社といっても、営業マンによってスキルは大分違ってきます。
賃貸住宅を専門で取り扱っている店舗の営業はプロであっても、知識が乏しい場合もあるでしょう。
それはそれで、お客様と視点が近いという点で有効な情報となります。

有効な回答数が得られるまで、何度も何度も複数の不動産会社にお願いして下さい。
管理会社に一任している場合は、オーナー様ご自身で協力不動産会社に行う方がアンケート結果を得る事が出来ます。
というのも、そもそもの『案内』『反響』がないお部屋を管理している場合、他社のアンケートを取る事は不可能に近いからです。

 

 

アンケートを基に空室対策を講じる

有効なアンケート回答数が集まったら、情報を精査し、空室対策に講じる事になります。
今まで気づかなかったような情報が入ってくることがあります。

アンケートを集める事はとても大変ですが、今の賃貸住宅市場で何が求められているのかを知るにはとても有効な方法となります。

空部屋でお困りのオーナー様は『見えない出口』にはまってしまっている事が言えます。
『具体的』『手っ取り早く』効率的な空室対策の為にアンケートを利用してみてはいかがでしょうか。

参考記事:空室対策には内覧統計と業者アンケートで改善点が見えてくる

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。