先行申込で3LDK・1階の賃貸物件を申込して契約【実務日記】

先行申込で3LDK・1階の賃貸物件を申込して契約【実務日記】

今回は退去前に申込をする『先行申込』の話です。

半年ほど前から3間以上あるお部屋をお探しのお客様です。
条件的に一番難しいのは『1階又はエレベーター付き』でした。

これから先『3間以上ある賃貸物件で1階のお部屋は2LDKへのリフォームは待った方が良い』と思います。

 

1年位のお付き合いのあるお客様

1年程前にご来店されて、申込を頂いたお客様の話です。
その時は、理由があって、契約までは結びつかなかったのですが、3~4カ月前に再度来店されました。

今までもいくつかの目ぼしい物件を内見しては迷っているお客様です。
期日(更新)が迫っているらしく、もう悠長な事は言っていられない状況にまできているそうです。

今回のこのチャンスを逃すと、数か月は新しいお部屋の情報が出てこなくなります。
※退去連絡は退去の1ヶ月前が通例で、その後クリーニングが入るので1~2ヶ月はかかります。

そうなってしまうと、非常にマズイそうだったので、先行申込をしてお部屋を抑えておきました。

 

3間以上で1階が絶対条件!

一昔前までは、『3DK』のような間取りが数多くありましたが、核家族化の影響もあって、今では『3DKを2LDKにリフォームしている事が多くなっています』。

少なくなったといっても、『3DK』はまだちらほらとあります。
ですが、1階のお部屋というのが中々ありません。
あったとしても、募集開始から1週間以内に新しい入居者が決まってしますような人気物件となっています。

 

 

3間以上で何故1階が人気なのか?

いったい何故、『3間以上で1階』は人気なのでしょうか?
理由は、『年を取った親と一緒に暮らす』というのが一番多くの理由です。

最近このように、再度親と一緒に暮らしたいというお客様が増えてきています。

 

 

2LDKではダメなのか?

不動産会社に勧められて、『3DKから2LDKにリフォーム』したオーナー様もいると思います。
人気としては、2LDKの方があると思いますが、1階の場合は3DKでも需要があります。

単純に2LDKですと、『居室が2間』しかありません。
これですと、親と同居するというよりは、ご自身の家庭のみということになります。

対して3DKですと、『居室が3間』あるので、親と一緒に暮らす事が可能となります。
大抵の場合の親御様は、高齢になっていることも多いので、『1階又はエレベーター付き』という条件が必須となってきます。

 

 

1階の家族向けのお部屋は需要が拡大する!?

もし、オーナー様の所有の賃貸物件の1階が3DKの場合であれば、リフォームするのは少し待った方が良いかもしれません。
これから先、高齢化社会がさらに加速していきますので、需要が増えるとみています。

逆に、単身向けの賃貸物件では1階のお部屋が人気のない場合があります。
その場合にはワンルームを集めて、リフォームしてみてはいかがでしょうか。
参考記事:1階は家族に人気がある!ワンルームを集めて家族向けにリフォーム

 

今回は『3DK・1階のお部屋を先行申込』したお話をレポートしました。
びっくりする位、当社のエリアでは取り合いになる位人気になっています。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。