『礼金・敷金0ヶ月』にしても反響がとれない場合に考えれる3つのこと

『礼金・敷金0ヶ月』にしても反響がとれない場合に考えれる3つのこと

不動産会社にアドバイスされて、『礼金・敷金0カ月』したけど、一向に空部屋が続いていて、状況が変わらない事があります。

礼金・敷金0ヶ月はお部屋探しをしている方にとって『強力なサポート』となります。
お客様の反響が取れない場合に考えれる事は『情報』『家賃』『対象建物』のどこかが上手くない可能性が高まります。
全てがマッチングしていないと、最大の効力を見込むことが出来ません。

 

礼金・敷金0ヶ月にしても状況が変わらない

『不動産会社からのアドバイス』『オーナー様の調べた情報』によって礼金敷金0ヶ月にしても状況が変わらない場合もあります。
その場合に考えられることについてレポートします。
確かに『礼金・敷金0ヶ月』は数が少なく、ライバルが少ないので、お客様の興味を惹くことが出来ます。
ですが、初期費用を改善すれば新しい入居者が決まるというわけではありません。

 

①情報が上手く届いていない

一番最初に考えられることは『情報が届いていない』です。
今まで募集していたお部屋を条件変更した場合によく起こりえます。

管理会社に一括している場合には、各協力会社に募集条件を変更したことを周知させるように指図して下さい。
殆どの管理会社は条件変更をしたことを協力会社に知らせる事はしません。
知らされていない不動産会社は当然『以前の条件のまま募集を継続』します。

複数の不動産会社へ依頼している『一般オーナー様』はご自身で、各不動産会社に条件を変更したことを通知する必要があります。

折角、お客様にとって魅力的な条件に変更しても、情報が正しく伝わっていないと全く意味がありません。
条件を変更した場合は、可及的速やかに正確な情報を周知させることが必要になります。

 

 

②家賃が適正ではない

礼金・敷金0ヶ月にする場合、年間の収支改善の為に『家賃を高く設定』することもあるでしょう。

高く設定すれば、その分回収するのが容易になりますし、資産価値を下げずに済みます。

ですが、あまりも高額な家賃設定にすると、お客様の候補から外れてしまっている可能性があります。
ポータルサイトに検索されやすいように『家賃を安くして、共益費(管理費)』を高く設定するという方法もあります。

なるべく早く入居者を確保しなければなりませんので、家賃を相場よりも高くしている場合は、柔軟に適正家賃に戻す事も検討して下さい。

 

 

③対象の建物に別の問題がある

通常であれば、『礼金・敷金0ヶ月』『家賃も適正』『情報も正しく発信』されている場合反響をとることが出来ます。
そこで考えられるもう一つの可能性は『対象の建物に問題がある』場合です。

例えば、『クリーニングしていない』
『設備があまりも古い』
『外観、共用部分が汚い』
『ゴミ捨て場にいつのか分からない粗大ゴミが放置してある』
『自転車置場が整列されていない』等です。

これでは『礼金敷金0ヶ月に条件を緩和』しても、お客様の『申込み』を貰う事が出来なくなります。

いつでも『入居出来る状態』『清潔な状態』にしておくことは最低限必要なことになります。

 

もし『礼金・敷金0ヶ月』にしても状況が変わらずに、空室がようであれば、以上の事が出来ているか、再度確認してみて下さい。
ちゃんと出来ているのに、新しい入居者が決まらない場合は個別に対応する必要が出てきます。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。