築年数が古くても人気がある賃貸物件の特徴3つ!

2019年5月12日

築年数が古くても人気がある賃貸物件の特徴3つ!

築年数が古くても長く空部屋にならない賃貸物件の特徴を3つご紹介します。

築年数が古くなることは避ける事が出来ません。
賃貸経営を行っているオーナー様の全てが抱えている問題となります。

それでは、なぜ『すぐ新しい入居者が決まるお部屋』と『一向に新しい入居者が決まらずに長期間空室になってしまうお部屋』が存在するのでしょうか。

今回は、募集開始から1ヶ月以内に入居者を見つけているオーナー様の特徴をご紹介していきます。

 

①積極的に不動産会社に紹介している

すぐに入居者を見つけられるオーナー様は『積極的に不動産会社に営業を行っています』。

退出の連絡が入った時点で、『退去予定日』『内覧可能日』『募集条件』を週に2度位の頻度で不動産会社にFAXしています。
不動産会社としては、嫌でも情報が頭に入ってきますので、接客している段階で、条件が合うのであれば紹介される可能性が高くなります。
これは、管理している不動産会社が行う場合もありますが、行っている不動産屋は殆どいません。

それに、もし管理会社が行っていたとしても、不動産会社には、毎日不特定多数の『客付け願い』が届いていますので目にしないで捨てる事が多くなります。

分かりやすく例を挙げると、『ポスティングチラシ』と同じとお考え下さい。
全てに目を通す方は少ないと思います。
ましてや、一度目にしたことがある情報が何度も届くことを経験してるのではないでしょうか。

この募集依頼を『管理会社』が行うものと、『オーナー様』が行うのとでは効果に大きな差が生まれます。
オーナー様から直々のお願いとあれば、無下にすることは出来ません。

空室期間によるダメージがあるのはオーナー様自身ですので、管理会社に一言伝えてから、遠慮せずに行って下さい。

参考記事:円滑な賃貸経営にはオーナーの人柄と熱意が必要

 

 

②募集条件が魅力的

すぐに新しい入居者が見つかる特徴として、『募集条件が魅力的』な事もあげられます。

この『魅力』は地域や条件によって異なります。

お客様を魅了することが出来る募集条件としては『家賃』『立地』『設備』『礼金・敷金等の初期費用』等があげられます。

『家賃』は安く設定すれば、入居者が見つかります。築年数の経過に伴って、家賃を安く設定していくのは避ける事が出来ません。
ですが、これは今後の賃貸経営に大ダメージを与える可能性がある事を忘れてはなりません。

『立地』は動かすことが出来ませんので、『駅近』のような恵まれた立地であれば、最大限に活かす方法を考えます。

『設備』は後からグレードアップ工事をすることが可能です。
ですが、エリアの動向にあった工事を行わないと、効果が期待できない事態に陥る可能性もあります。
多額の費用が必要になる場合もありますので、よく考えて行う必要があります。

『礼金・敷金等の初期費用』は当社もおすすめしていますし、入居者を早期に見つけているオーナー様も行っている方法です。

参考記事:礼金・敷金0ヶ月の協力な客付力と使う場合の注意点

 

 

③エリアにあった設備を導入している

グレードアップ工事をすれば良いという訳ではありません。
ご存知の通り、グレードアップ工事には多額の費用が発生します。

多額の費用をかけて入居者を見つけたところで、賃貸経営の骨子になる収支を圧迫する可能性があります。

グレードアップ工事による『設備』はエリアに合ったものを行う必要があります。
オーナー様の建物の状況や入居者様の属性を考慮して、最小費用で最大の効果が見込めるリフォームを行いましょう。

参考記事:足りないものを埋めるリフォームは危険!まずは長所を伸ばす事を考えよう

 

今回は築年数が古くなっても新しい入居者をすぐに見つけている建物の特徴をレポートしました。
熱心なオーナー様は不動産会社に愛されます。
上手に不動産会社を利用する事で、空部屋で頭を悩ませることがなくなります。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。