同じ境遇(ライフスタイル)の入居者を集めると良い理由

同じ境遇(ライフスタイル)の入居者を集めると良い理由

今回は同じ境遇(ライフスタイル)の入居者を集めると良い理由です。
供給過多の賃貸住宅市場では、漠然と入居者を募集をしたところで、すぐに新しい入居者が見つかる訳ではありません。
マーケティングをして、ターゲットを絞り込むことによって効果的に募集をすることが出来ます。

同じ境遇の入居者を集める事によって、住みやすい住環境を入居者に提供する事が出来ます。
長期的に住んで貰える可能性が高くなりますので、安定した賃貸経営に繋がります。

 

飽和状態の賃貸住宅市場

賃貸住宅の供給数とお客様の数が比例していません。

お客様の数が少ない、所謂『借り手市場』となっており、パワーバランスは借主の方が強い傾向になっています。
お客様の数が少ないから、空室が長引くのも仕方ないと考えるかもしれません。

ですが、お部屋を探している方は常にいますので、諦めてはいけません。

オーナー様の所有する賃貸住宅に合ったお客様にお部屋を見つけてもらえれば入居してもらえることになります。

 

 

入居者を絞り込む事の重要性

共同生活において、快適に生活出来る環境を必須条件です。

『夜の仕事の方で朝方に帰宅する方』にとっては、朝早く登園するような子供がいるファミリー層は快適な生活の妨げになる可能性もあります。

当然、夜の仕事と言っても色々あります。

病院勤務の『医療関係者には夜勤もあります』し、夜間の道路が空いている時間に配送をする『運送会社』もあります。

ファミリー層の方からしても、『朝に帰ってきて、どんな仕事をしているんだ?』と不信感に思うかもしれません。
これは、ちゃんとして仕事に就いている場合であってもです。

賃貸住宅では、入居者同士が会話する事は殆どありませんので、ちょっとでもご自身のライフスタイルと合っていない場合、改善していく事はとても難しくなります。

 

 

ライフスタイルが近い入居者で固める

快適な共同生活を送るうえで建物内の入居者のライフスタイルが似ていると、仲間意識が芽生え、良い方向に進むことになります。

快適な生活が送る事が出来れば、長く住んで貰う事も期待出来るようになります。

中長期的な見通しを持つ事で、安定した賃貸経営に役立つことになります。

 

 

入居者ターゲットの簡単な見つけ方

簡単に入居者して欲しいターゲット層の見つけ方は『入居者』を参考にすることです。

同じような『職』に就いているお客様に向けて募集をかけていけば良いのです。

 

 

募集方法のやり方の一例

入居者募集段階で、『この建物には夜型の方が多く住んでいます』
『家族層の方が多く住んでいて、近くの○○小学校に通うお子様もいます』
『高齢者や生活保護の方が多く住んでいて、コミュニケーションもとりやすい』等です。

この文言をみた方で、同じ境遇の方は、お部屋に惹かれて集まってきます。

オーナー様にとっても、同じ境遇の方が集まって、入居してもらえれば入退出の数が減ってくるので良い方向に進みます。

 

 

バラバラの境遇の入居者の集合住宅

現在、ライフスタイルがバラバラのようであれば、徐々に入居して欲しいターゲットを選定していくと良いと思います。

入退出は必ず出てきますので、そのタイミングで募集条件を決めていきます。
とても長い時間がかかりますが、後々に良い結果に繋がっていく事は明らかです。

長い賃貸経営では、先の見通しをすることも重要な一部でしょう。
確定的な未来は誰にも分りませんが、同じ境遇の方が住んでいる建物は住みやすいという結果が変わる事はありません。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。