空室対策として空部屋に『スリッパ』を設置すると良い理由

空部屋には『スリッパ』を設置しておいた方が良い理由についてレポートします。

設置する事のメリットはあっても、デメリットはありませんので、オーナー様の方で準備しておくと良いでしょう。

管理をお願いしているのであれば、スリッパを設置するように指図してみてはいかがでしょうか。

 

賃貸建物にはスリッパのない部屋がある

賃貸物件の空部屋には『スリッパ』を設置していないお部屋が数多くあります。

これは何故なのかはわかりませんが、売買物件であれば、ほぼ確実にお部屋に常備されています。

営業がスリッパを持ち合わせる事も当然ありますが、最初から備えられていれば、現地待ち合わせ等の急な問い合わせ時にも対応する事が出来ます。

 

 

空部屋にスリッパを設置するメリット

空部屋にスリッパを設置するメリットをいくつか紹介させて頂きます。

①おもてなし効果

玄関にスリッパを設置する事で、『おもてなしの効果』を期待できます。

実際に言葉に発しなくても、設置してあることで、お客様は安心してお部屋をご覧になる事が出来ます。

土間に『クリーニング済』のwelcom紙が置いてあれば、なお良いでしょう。

②部屋の汚れ防止

お客様の中には靴下を普段から履かない『裸足』の方も中にはおられます。

皮脂が床に付着し、折角クリーニングしたお部屋も足跡が目立つようになることもあります。

特にワックス施工したばかりのお部屋ですと、この問題が顕著に現れる事となります。

③床の冷たさを感じさせない

これは日当たりの悪いお部屋や冬季のご案内の際に特に重要な部分となります。

床の冷たさがダイレクトに足から伝わってくると『寒いお部屋なんだ』と印象をつけてしまう事も十分あり得ます。

冬季であれば、必ずスリッパを設置して、印象を悪くしないようにする必要が出てきます。

④クリーニング前のお部屋

クリーニング前のお部屋の場合も同じくスリッパを設置する事が必要です。

空部屋の中には『土足で入ってもいいですか?』と聞かれるような汚いお部屋もあります。

これからクリーニングするのだから『土足でも良い』というオーナー様も稀にいらっしゃいますが、許可があるからと言って実行に移す事は中々出来ません。

晴れが続いている時ならまだしも、雨の日のご案内になるとそれは出来なくなります。

➄建築中のお部屋

建築中の段階からお部屋をご案内する事も当然あります。

行中のお部屋は『石膏ボードのカス』『部分的な廃材』『釘やネジ』が散乱している事も多く、上履きを履いていないと危険な場合もあります。

建築中のお部屋はスリッパは最低条件として、『上履き』を用意してあげると良いでしょう。

 

 

スリッパは安価で構わない

スリッパは『100円ショップ』でも手に入ります。

高価な物を用意する必要はありません。

但し、使い回しする事も可能ですが、清潔な物を用意するようにして下さい。

目立つ汚れや破損が出た場合には安価な物で構わないので取り替えるようにしましょう。

 

 

営業に頼ってばかりではいけない

『スリッパ位不動産屋営業が容易しろ』と思うと思いますが、営業も常にスリッパを持ち合わせているわけではありません。

単身ならまだしも、家族分のスリッパを常に持ち合わせている事が無い場合もあります。

来店時の人数分は容易していても、現地で内覧する方の関係者が急遽合流する場合もあります。

イレギュラーに対応出来るように、前もってオーナー様には容易をしてもらいたいと思います。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。