原状回復クリーニング工事は必ずプロにお願いする

原状回復クリーニング工事は必ずプロにお願いする

長期間空部屋になっていて、お困りのオーナー様のお部屋はクリーニング済でしょうか?

これだけ需要と供給のバランスが崩れている賃貸市場では、クリーニングしていないと、ライバルに大きな遅れをとることになります。

キレイにクリーニングされたお部屋は長く空部屋になる確率が大きく下がります。

新しい入居者が決まってからではなく、空室になったら出来るだけ早く新しい入居者を迎え入れられるようにしましょう。

簡易的なクリーニングで済む場合であっても、必ずプロに依頼することで、空部屋期間を減らすことが出来ます。

 

内覧は入った瞬間に八割決まる

実際にお部屋をお客様に見てもらう事えを『内覧』と言います。

この内覧は玄関を入った時に結果が8割決まると言われることもあります。

入った習慣のインパクトは後で打ち消す事はとても難しいです。

後で思い返したときに一番最初に思い浮かぶのが『第一印象』です。

クリーニングが未だのお部屋ですと、それだけ良くない印象を残してしまいます。

 

内覧時間に差が出る

クリーニング済とクリーニング未完了のお部屋ですと、お客様の内覧時間に差が出てきます。

クリーニングされていないお部屋の場合は、内覧時間が短くなります。

内覧時間が短くなると、それだけ申込を頂ける確率が減ってきます。

不動産屋の営業からすると、『内覧時間が短い=見込みがない』と感じます。

それだけ、気に入っているお部屋と比べると内覧時間は大分違います。

 

退去後すぐであれば言い訳出来る

前の入居者が退去して間もないのであれば、言い訳も出来ます。

お客様も、何も疑うことなく納得してくれます。

ですが、この言い訳が出来るのは退去後1~2週間迄と思っておきましょう。

それ以上クリーニングを遅らせますと、不動産屋としてもかばい切れなくなります。

 

悠長な考えは一般オーナー様が多い

管理会社に任せているオーナー様は、退去連絡があったらすぐに原状回復工事を業者へ手配をします。

出来るだけ、空部屋期間を短くするために行う最善策だからです。

それに対して、クリーニングを急がないのは独自管理している『一般オーナー様』です。

一般オーナー様の中には、新しい入居者が決まってからクリーニングするという悠長な考えのオーナー様もいます。

正直言って、これでは今の大空室時代を勝ち抜いていく事は出来ません。

 

ご自身でクリーニングはダメ!

一般オーナー様の中には、ご自身でクリーニングして済ます方もいます。

前の入居者様が綺麗に使用してくれたおかげで、設備に破損も無く、簡易クリーニングで済むから節約のためにご自身で行おうとする方です。

オーナー様が良いと思っても、お客様が納得するかというと別問題になります。

かりやすく言うと、オーナー様が求める物とお客様が求める物には大きな差があります。

ここが長期間空部屋になるお部屋とそうでないお部屋の大きな違いです。

簡易的なクリーニングで済む場合であっても、必ずプロのクリーニング業者にお願いするようにして下さい。

 

お客様は目が肥えている

プロと素人では求める物が違います。

当然、完成度も違ってきます。

『キレイにクリーニングされたお部屋』や『不動産会社によって綺麗に撮影された写真』をたくさん見ている事もあって、お客様の目は大変肥えています。

そんなお客様が、素人がクリーニングしたお部屋を見たらどう思うのかよく考えてみてください。

答えはすぐ出るはずです。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。