入居初期費用の総額表示で空部屋をアピール!

入居初期費用の総額表示で空部屋をアピール!

空部屋が長引いているのなら、何か対策をしなければなりません。

今回は入居初期費用の総額表示についてレポートしていきます。

初期費用を総額表示にして、募集することでお部屋探しをしている方は安心して申込から契約する事が出来るようになります。

紹介の段階から不良な入居者を省くことにも繋がります。

 

入居初期費用はわかりにくい

お客様の中には、お部屋を借りる時の入居初期費用を心配される方がいます。

不動産屋からしても、管理会社によって『鍵交換費用』『火災保険』『保証料』等の金額が変わってきますので、清算書を頂くまでは、あくまで概算の数字ベースでしか掲示する事が出来ません。

プロである不動産会社がこうであるので、素人であるお客様は当然わかるはずもありません。

 

初期費用を総額表示にするメリット

入居初期費用を総額表示する一番のメリットはわかりやすいという事です。

不動産会社毎に異なった金額は別にして、最初から入居するのに必要な費用が明示されることで、その費用があれば大丈夫だという安心感が生まれます。

仲介不動産会社としても、清算書を出した時に渋るようなお客様の手間を省くことが出来ますので、効率がとても良くなります。

 

初期費用を総額表示にするデメリット

入居初期費用を総額表示にするデメリットとしては、高額な初期費用になる場合、お客様の候補から外れてしまう可能性がある事です。

ですが、これは『最初』か『後か』の違いなだけですので、いずれ分かる事です。

 

具体的な初期費用の総額表示方法

不動産会社の図面の中に『鍵交換費用○○円』『火災保険料○○円(2年間)』『保証料賃料の○○%』等と記載している会社が多くあります。

らをひっくるめた金額を分かりやすい所に大きく掲示するだけで大丈夫です。

通常であれば、入居初期費用の総額を知ってから、明細を確認していきます。

付帯費用の詳細な割当はわからなくても、総額が表示されていますので、納得して頂けるでしょう。

 

費用を安くすると反響が増える

当然の事ですが、入居初期費用が安くなるほど、お客様からの反響が増える事になります。

同様に、家賃が相場より少々高い場合であっても、初期費用が安ければ反響が増えます。

ですが、あまりにも初期費用を安くすると、その分オーナー様の負担が増える事になります。

空部屋のままですと、収入はないので、半年以上空部屋になっているお部屋であれば、猶の事新しい入居者を見つけなければなりません。

 

 

今回は、長期間空部屋になっているお部屋の対策方法の一つとして入居初期費用の総額表示についてレポートしました。

この方法は、お客様からとても評判が良い方法となっています。

総額を表示するだけで、すんなり新しい入居者が決まったという報告も受けております。

担当の不動産会社と連携して、より良い『募集の仕方』を考えてみては如何でしょうか。

もしかしたら、オーナー様の知らないところで、不動産会社がお客様に費用を請求しているせいで入居者が見つからないのかもしれません。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。