原状回復を行わないと入居者は見つからない理由

京王線東府中駅にあるアゾウ不動産販売は空室対策の専門家です。

長期間空部屋になっているお部屋でお困りの際は是非ご相談下さい。

なぜ、空部屋が長引くのか調査して、出来るだけお応えします。

今回は、繁忙期中にご案内した長期間空室になっているお部屋について気付いた点をレポートします。

長期間空室になっているお部屋は原状回復工事を後回しにしがちなようです。

 

単身向け賃貸のリミット迫る!

単身向けの入居シーズンである繁忙期も終わりを迎えました。

オーナー様の所有するお部屋に新しい入居者は見つかりましたでしょうか。

単身向けの賃貸物件の場合5月のゴールデンウィークがタイムリミットとなります。

この期間に新しい入居者を見つけないと、お客様も強気になってきますので、希望家賃での成約が難しくなります。

 

ご案内はありましたか?

長期間空部屋になっているお部屋は、繁忙期といえでもご案内されていない可能性がとても高くなります。

もし案内されていたとしても、新しい入居者が決まるまでは安心してはいけません。

不動産会社の案内方法は大きく分けて二つあります。

一つは『このお部屋で申込をとりたい!』という『決め物』

もう一つは『申込みを取るために利用すお部屋』という『見せ物』です。

中々、新しい入居者が決まらないお部屋は十中八九、後者になってしまっています。

 

クリーニング済は今や当たり前

新しい入居者が決まってからクリーニングするという考えはやめましょう。

入居者が退去したら、可及的速やかにクリーニングをいれなければなりません。

人と同じでお部屋も第一印象がとても大事になります。

汚い状態のお部屋に住みたいと思うお客様は残念ながらいらっしゃいません。

 

畳のシミには注意する

オーナー様の中には、和室があるお部屋を所有する方もおられるでしょう。

畳のあるお部屋に多い欠点が『入居者が決まってから交換又は表替えする』という考えです。

畳は日焼けしますし、手入れを怠ると傷みます。

オーナー様の考えもわかりますが、シミや傷んだ畳をそのままにしておくのは良くありません。

入居者が決まってから変えるのであれば、せめて、カーペットを引いたり、畳をはがした状態にしておいた方が良いと思います。

シミや傷んだ畳を見てしまいますと、お客様の印象はがた落ちです。

畳をはがした状態であれば『交換してくれるんだ』という事を印象付けられますので、多少は利点があります。

 

畳もすぐに交換した方が良い理由

一番良いのは、交換して、養生をしておくことです。

お客様の中には、畳を好まれる方もいらっしゃいます。

和室を好んで探されているお客様は、『畳の独特の香り』『雰囲気』を大事にします。

部屋に入った時に『井草』の香りがすると、印象付けも出来ますので成約に結び付けやすくなります。

 

見回りを怠らない

クリーニングも済んで、いつでも新しい入居者を迎え入れる準備が出来て、初めてスタートラインです。

クリーニングしたからといって安心してはなりません。

キレイな状態を保てるのは3週間位が限度です。

それを過ぎても、新しい入居者が決まらない場合は、定期的に巡回して『お部屋の換気』『拭き掃除』程度は行いましょう。

埃が溜っていると、長い間空いていなくても、空いている印象を与えてしまう事に繋がります。

 

5月のゴールデンウィークまでに新しい入居者を見つけないと、長期間空部屋になってしまうリスクが高くなります。

出来るだけの事はやっておいた方が良いでしょう。

簡単に出来るような事で、すんなり新しい入居者が決まる事があります。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。