【管理会社の資質】案内後の電話で成約率に大きな変化が現れる

【管理会社の資質】案内後の電話で成約率に大きな変化が現れる

良い賃貸管理会社の条件の中に、仲介会社から案内が入った場合に、案内後の状況確認電話をする不動産会社があげられます。

お客様の生の反応を聞くことで、お部屋の弱点をを知ることが出来るので、有効な空室対策に繋がります。

全ての管理会社が行っているわけではない事を理解して下さい。

 

管理会社は仲介会社を上手く利用する必要がある

オーナー様から預かったお部屋を、管理会社だけで成約するには『余程の人気物件』か『相当な客付力が必要』となりますので難しい場合があります。

その為、管理会社は退去連絡があったらすぐに、地元の仲介会社に『客付依頼(募集依頼)』をだします。

管理会社と仲介会社が友好関係であれば、仲介会社も安心して、お客様にお部屋を紹介出来るようになります。

管理会社は上手に仲介会社を利用する必要があります。

 

反響があるなら募集方法は間違っていない

仲介会社からの案内予約が入る場合は、オーナー様の募集条件に間違いは無いという事になります。

案内されるということは、成約に繋がる確率が高いからです。

不動産仲介会社は、紹介しても成約に繋がらないようなお部屋をお客様に紹介するような事はありません。

※『当て物』『見せ物』になってしまわないようにする必要があります。

 

案内があるからといって安心してはいけない

案内がされているからといって、そのうち新しい入居者の方が決まるだろうと安心してはいけません。

案内はいくら案内しても、お客様に気に入ってもらわなければ意味がありません。

申込が入り、契約が済むまでは決して安心出来ません。

 

良い管理会社は案内後に状況確認する

管理会社が仲介会社に紹介した場合には、実際にお客様と会った訳でもなく、どのようなお客様をご案内したのか管理会社はわかりません。

良い管理会社は、案内後に仲介会社にお客様の反応はどうだったのか確認の電話をいれます。

これは、管理会社としてとても大事な事だと私は思っています。

 

管理会社はどのような事を聞いているのか?

管理会社が仲介会社にどのような事を聞いているのかというと。

『お客様の反応はどうだったのか』
『学生や社会人等どの属性のお客様だったのか』
『どこか違うお部屋で申込が入ったのか』
『申込みが入ったお部屋はどんなお部屋だったのか』
『仲介会社の担当者さんから見て、お部屋をどうだったのか』

良い管理会社はこのような事を案内後に仲介会社に電話して聞いています。

 

早期成約に具体的な対策が組める

これだけ細かく聞くと、具体的なお部屋の対策点が見えてきます。

『どのようなお客様に需要があるのか』
『気に入らなかった場所はどこだったのか』
『申込みが入ったライバル物件はどこが良かったのか』

オーナー様のお部屋の改善点が見えてくるようになりますので、具体的な対策に移る事が可能となります。

 

良い管理会社の条件の一つに、空室期間を短くする努力があります。

この、案内後に電話する事は、全ての管理会社が行っている事ではありません。

20件管理会社があったら、1件あるかないかです。

オーナー様の資産を最大限にする事が、管理会社の役目です。

日頃からオーナー様だけでなく、仲介会社と友好な関係を築いていて、努力している管理会社と付き合う事は天と地程の差が出てきます。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。