【オーナー様必見】内覧時にお客様が見ているポイントを解説

【オーナー様必見】内覧時にお客様が見ているポイントを解説

2~3月は賃貸住宅の繁忙期ですので、お客様の内覧数が増える時期です。

今回はお客様が見ているポイントを紹介させて頂きます。

ポイントを抑える事で、効率的にお客様に物件の良い所を伝える事が出来ます。

 

①建物の外観

対象となる建物に着いた時に、一番最初に目にするのが『外観』です。

建物も人と同じで第一印象がとても大事です。

外観は普段から気を使っていれば、特に繁忙期前に準備する事はありません。

築年数が古くても、清潔に保たれていれば、お客様の印象を悪くすることは無くなります。

 

②集合ポストや共用廊下

お部屋に入る前に共用部分を通過します。

対象のお部屋の集合ポストに郵便物が溜まっていないか改めて確認しておきましょう。

不要な郵便物が溜まっていると、管理の行き届いていない建物という印象を与えててしまいます。

そして、共用廊下もお客様はチェックしています。

『入居者の方の荷物が置かれて通行の邪魔になっていないか』
『ゴミが落ちていないか』
『腐食や錆がないか』も併せて確認しておきましょう。

実際にここまで細かく見ている方はそこまでいませんが、内覧に慣れている方やご両親が詳しい方ですとこの辺りもチェックしていかれます。

 

③玄関はとても重要

玄関はそのお部屋の顔になる部分ですのでとても重要な部分となります。

キレイになっていれば問題ありませんので、確認しましょう。

郵便物が溜まっていないか確認して下さい。

 

④キッチンはイメージし易いようにする

キッチンを重視して探している方もいます。

お客様が具体的な料理のイメージを出来るように小物をおいてみるのも良いでしょう。

カビや腐食が無いか確認しておきます。

 

⑤洗面所や風呂場等の水回り

水回りは特に、女性のお客様が重視する部分となります。

建物が古くても、水回りが綺麗であれば、良くなかった印象を取り戻すことが出来ます。

 

⑥居室や収納

居室や収納に前の入居者やオーナー様の荷物が無いようにしましょう。

前の方のイメージがついてしまいますと良くない印象を与える事もあります。

 

⑦バルコニー

バルコニーも居室や収納と同じで、前の入居者の方の荷物が残っていないか確認します。

また、鳥の糞や投げ込みによるゴミで汚れていないか確認して下さい。

これらがある場合はお客様に良くない印象を与えます。

 

⑧定期的な換気と封水

長く空部屋になっているお部屋は下水の臭いが部屋に逆流している事があります。

これは封水が時間の経過で干からびてしまって、下水の臭いを止める事が出来なくなっている為です。

五感の中でも『嗅覚』は人間に強い印象を残します。

1週間に一度は窓を開けて換気したり、水を流して『封水』を行って下さい。

 

 

まとめ

・外観は定期的にメンテナンスを行っていれば特に気を遣う必要はない。
・集合ポスト、共用廊下に不要なゴミが無いか確認する。ある場合は撤去する。
・玄関はお部屋の第一印象にとても重要な位置づけとなる。
・キッチンは使った時のイメージをし易いように小物をおいてみる。
・水回りは女性のお客様にとても重要な部分となる。
・お部屋内に前の入居者の残置物やオーナー様の荷物がある場合は撤去しておく。
・定期的な換気を行い、お部屋の中に嫌なにおいが残っていないようにする。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。