賃貸物件の共用部分を清潔に保つメリットの紹介

賃貸物件の共用部分を清潔に保つメリットの紹介

賃貸住宅の共用部分を清潔に保っていると、オーナー様に様々なメリットになります。

入居者の満足度も上がりますし、無用な清掃費用もかかりません。他にも様々なメリットがありますのでレポートしていこうと思います。

 

共用部分を清潔に保つメリット

①入居者様の満足度向上

共用部分を清潔にしておくと、入居者様の満足度が向上します。

汚い建物に住みたい入居者はいません。友人を呼ぶ際も綺麗な建物であれば呼びやすくなります。

満足度が高ければ、長期間入居してくれる事に繋がります。

②内覧者に大きな効果が見込める

共用部分を清潔に保っておくと、空室のご案内の際にお客様に大きな良い印象を残すことが出来ます。

逆に『不要な郵便物』『壊れたポスト』『ゴミ捨て場が汚い』と強烈に悪いイメージを与えてしまいます。

お部屋に満足がいっていなくても、『共用部分がきれいだったから』という理由でお部屋を決める方もいらっしゃいます。

③定期清掃が安くなる

常に清潔に保つ事で、定期的なクリーニングが楽になります。

機械清掃をする周期を減らすことが出来ます。

汚れる前に対策をすることで、無駄な出費を抑える事に繋がります。

④建物のダメージを早期発見出来る

建物は年数とともに修繕が必ず必要になります。

この修繕は賃貸経営において、避ける事は出来ません。

日頃からメンテナンスし易いようにしておくことで、大きな出費になる前に対応をすることが可能となります。

⑤防災面も役立つ

消防法では、避難通路には物を置いてはいけない事になっています。

避難通路は主に共用部分になりますので、入居者様の荷物が置いてあると、避難する際に邪魔になります。

いつ災害が起こるか分かりませんので、日頃から共用部分に何も置かないようにしておくことが必要となります。

 

 

清潔に保つと良い事しかない!

共用部分を清潔に保つ事は良い事しかありません。

入居者全員の方が利用する場所になりますので、オーナー様は入居者様の為にも綺麗にしておくと良いでしょう。

ですが、あまり細かな注文をすると逆効果になる事にもなりますので、常識的な範囲で行ってください。

 

 

清潔にしておくと汚しにくい

日本人はキレイな場所を汚すのに罪悪感が生まれます。

逆に汚い場所であると『ちょっとくらいいいや』という気持ちが芽生える事があります。

これは外国人にはない感覚だと言われる事もあります。

その日本人特有の性質を利用しておけば、清潔に保つ事はそれほど難しい事ではありません。

 

 

良い建物には良い入居者が残っていく

賃貸建物のような共同生活の建物には『性別』『仕事』『年齢』等が違う様々な方が住んでいます。

不思議な事に、賃貸建物には同じような入居者が集まってきます。

清潔な良い建物にしておくことで、気に入った入居者が集まってくるのです。

逆に、建物が汚いと、マナーの良くない入居者が集まってしまいます。

不良な入居者が集まってしまいますと、賃貸経営を今後行っていくとは難しくなります。

一度不良な建物になってしまいますと、入居者保護の観点からみても簡単には立て直すことが出来ません。

 

ちょっとずつでもいいので、日頃から注視しておくことで、良い賃貸経営に繋がりますので、共用部分に目を向けてみては如何でしょうか。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。