ゴミ出しルールを守れない入居者を特定仕方と解決方法

今回は入居者のゴミ出しマナーの悪さを解決する方法をいくつか紹介します。

まず重要なのは、ルールを守っていない入居者を特定する事です。

共同生活では様々な方が生活していますので、ルールを守れない方が出てくる可能性があります。

外国人入居者が増えてきている現状では、そもそもルールを知らないのかもしれません。

 

自治体によって違いが出る分別ルール

ゴミの分別ルールは各自治体によって様々です。

『特に指定も無く、スーパーのゴミ袋で良い自治体』

『自治体指定の有料ゴミ袋でしか回収しない』

『リサイクルに力をいれているから細かく分別を励行してもらう』等他にも色々とあります。

 

 

細かい分別が入居者を悩ます

長くからその地に住んでいる方は別として、他県・他市から移り住んできた方はゴミの分別方法の違いに驚く人もいます。

その地域では当たり前であっても、移住してきた人からすると『知らない』場合があります。

これは最近増えている『外国人』の方にも同じことが言えます。

国が違えば、当然『慣習』も違います。

慣習に習って、ルールに沿うように努力しますが、細かすぎるゴミ出しルールは嫌われます。

ですが『郷に入れば郷に従え』という言葉があるように、その地で住むのであればルールを守って貰わなければ困ります。

すぐに解決しなければならない大きな問題です。

 

 

ゴミの分別が出来ない入居者の特定方法

いくつか分別が出来ていない入居者の特定方法を紹介します。

①掲示板・注意文

まず始めに思いつくのが、『掲示板や入居者全員への注意分』です。

正直言いますと、これはあまり効果が見込めません。

この方法で解決するのであれば、オーナー様はそれほど困っていないと思います。

②防犯カメラを設置

防犯カメラを設置する事で、『見られている、監視されている』という意識が働き、しっかりと分別してくれる可能性が高まります。

また、入居者以外の方からの『ゴミの投げ込みの防止』や『犯人の特定』に繋げる事が出来ます。

難点としては、設置する費用がかかる事です。

③ゴミを開けて入居者を特定

次に本題で、分別出来ていないゴミを開けてみましょう。

ゴミですので、開けるのは嫌だと思うかもしれませんが、嫌な気持ちをグッとこらえて実行して下さい。

ゴミを開けていくと、手で破り捨てただけの様な郵便物が入っていることがあります。

分別出来ていない入居者の方の特定をする事が出来ます。

もし、入居者を特定する郵便物が入っていない場合はさらに調査を進めます。

ゴミの出し方には『入居者の特徴や傾向』がでます。

例えば『吸っているタバコ』
『飲んでいる飲み物』
『読んでいる雑誌』
『不要になった衣類』
『食べている物』
『よく購入しているお店』等たくさんの情報が詰まっています。

こうすることで、ある程度の入居者を絞り込んでいったり、特定する事が出来るようになります。

根気よく調査を行う事で必ず分別が出来ていない入居者を見つけられます。

 

 

証拠を残しておくこと

分別を出来ていない入居者を特定しても、いきなり注意に向かう事はせずに、まずは証拠を残す事が必要です。

証拠を見せずに注意に行っても『知らない』『今後気を付けます』とかわされて、解決しない事があります。

分別出来ていない『日時』『ゴミ』を写真に残して、対象の入居者に突きつける事で、『見られている』という事をわかってもらえるので、大きな効果が見込めます。

 

今回はゴミ出しルールを守れない入居者の特定方法をご紹介しました。

根気はいりますが、難しい方法ではないので、ゴミ分別の出し方で困っているオーナー様は実践してみては如何でしょうか。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。