洗濯機置場がベランダだと喜ばれる!その理由を解説

洗濯機置場のイメージです。

先日、洗濯機置き場がベランダにある事を第一条件にされるお客様が来店されました。

私の経験上そういった希望のお客様を接客するのは稀でしたので書かせて頂きます。

世の中にはこのようなお客様もおられるので、洗濯機置場が外だから入居者が決まらないという言い訳は出来なくなります。

導線を考えると生活のしやすい設計だという事を理解出来ると思います。

 

第一条件に洗濯機置き場はベランダ

先日、お部屋の希望条件に『洗濯機置き場はベランダ』は外せないというお客様が来店されました。

『バストイレ別』『エアコンが欲しい』よりも絶対条件だそうです。

ご予算からしても『室内洗濯機置き場』を選択できる位ある女性のお客様です。

 

洗濯機置場が外は嫌われがち

経験上、洗濯機置き場が外にあると『寒い』『劣化が早い』があって敬遠されがちです。

ですので、グレードアップ工事の上位の中に『室内洗濯機置き場』が入ってきます。

水道の勾配の関係で室内に設置する事が出来ない状況以外であれば、不動産屋としても一番最初に勧める工事です。

洗濯機置き場が外にありますと、『劣化が早くなる』『冬が寒い』『洗濯物の盗難にあうリスク』がありますので、特に女性の方には敬遠されます。

ですが、この嫌われがちな洗濯機置場は玄関側の共用廊下にある場合が多くなっています。

 

 

導線を考えると最適と言える

洗濯物は基本的には外に干す物ですので、洗濯機置場がベランダにあるのは合点がいきます。

室内に洗濯機置場がある場合ですと、洗濯物をベランダまで運ぶ必要が出てきますが、ベランダにあれば移動せずに干すことが可能です。

これは不動産屋のデメリットを消す『営業トーク』で良く使われます。

 

 

探してみると案外少ない

洗濯機置場がベランダにあるお部屋を検索してみると、意外に当社のエリアでは少ない事に気付きました。

洗濯機置場が『玄関側共用廊下』の物は多く出てきます。洗濯機置場が外の場合でも人気に差があるようです。

 

 

ベランダに洗濯機置き場のデメリットを解消する

ベランダに洗濯機置き場があるデメリットの中で『劣化が早い』があります。

これは劣化がしにくい様に『囲んであげる』ことで簡単に解決します。

たったそれだけの事で気に入ってくれるお客様もおられます。

 

今回はお部屋が成約に至らない言い訳として多用される『室外洗濯機置き場』についてレポートしました。

ベランダに洗濯機がある場合であれば、不動産屋の営業力で何とかなる場合もあります。

お部屋が成約に至らない理由は他にもある事を見つけることが重要です。

広い視野でデメリットを打ち消していく事で本当に必要な物が見えてきます。

玄関側に洗濯機置き場がある場合は話が別になります。玄関側にあるとメリットはほぼありませんので、改善する事をおすすめします。

 

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。