【騒音トラブル】実際にうるさいパターンの対処方法

2019年2月17日

【騒音トラブル】実際にうるさいパターンの対処方法

共同生活において『騒音』は頭を悩ませる大きな問題です。
早期に穏便に解決する為にも、被害者の方はご自身で加害者を見つけるのではなく、管理会社又はオーナー様に情報を提供して対応してもらいましょう。
ご自身で対応しようとするのはやめて下さい。
今回は精神的なパターンではなく実際の騒音の対象方法の紹介です。

 

騒音は非常にやっかいな問題

共同生活において『騒音』は非常にやっかいな問題です。
騒音で悩まれる方はストレスを感じます。
そのストレスから住み続けるのが嫌になったり、怒りに変化していきます。

早期に解決しなければいけない問題です。

オーナー様は入居者の方に、心地よい住戸を提供する義務があります。

 

自分で解決するのはやめさせましょう

被害に遭っている方は、加害者を特定して、『注意』『文句』を言ってやろうと思うかもしれませんが、ご自身で対応されるのは止めておきましょう。

後々トラブルに発展する事がとても多いので、必ず管理会社側で対応するようにします。
通報を受けたらすぐに下記の対応を行います。

 

詳細なメモをとっておく

騒音はメモをとっておくのが大事です。

『発生する時間』
『どのような音なのか』
『音の聞こえてくる方向』
『騒音の頻度』は必ず聞き取り控えます。

上記の内容を正確に伝えてもらう事が必要です。

ここで曖昧な場合は、下手に動かない方が良いです。

 

全住戸に注意分を発する

受け取った情報を基に調査を始めます。

加害者を特定することが出来ても、全戸に注意分を発します。

特定の人だけに注意をしますと『激情』することがあるからです。

注意文で収まればそれでお終いですが、中には全く効果がない場合もあります。

 

各住戸に聞き取り調査をする

全く効果がない場合は各住戸に聞き取り調査をします。

そうすることでつじつまを合わせたり、矛盾点が無いか確認する事が出来ます。
ここでホントの被害者が誰だかわかることもあります。

必ずしも『通報者が被害者とは言えない』のです。

 

騒音問題の解決には時間を要します

『騒音の発生』
『入居者からの通報』
『全住戸に注意文』解決しない場合は

『周辺に聞き取り調査』
『被害者、加害者の再特定』が必要です。

このように騒音問題を解決するには時間がかかります。

通報者の方には予め時間がかかることを告げておきましょう。

 

まとめ

・通報者は『発生時間』『頻度』『音の種類』のメモをとっておく。

・被害者はご自身で対応する事は控える。

・オーナー様は受け取った情報を基に原因を特定。管理会社にお願いして全住戸に注意分をだしてもらう。

・解決しない場合は周辺住戸に聞き取り調査を行う。

・聞き取り調査の内容から矛盾点がないか改めて確認する。

・『通報者=被害者』という先入観は払しょくする。

・予め通報者には解決に時間がかかる事を告げておく。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。