外国人入居者のマナーが悪かったのはルールを知らないからだった!

外国人入居者が増えているのはご存知でしょうか。

一昔前では『中国籍』の方が多かったですが、最近では東南アジア系の国籍の方の入居が増えてきています。

人口減少が確実視されている日本では、外国人労働者を確保するように政府が動いてきています。

今後増え続けるであろう外国人をマーケティングしていかなければ賃貸経営はさらに難しくなるでしょう。

 

外国籍の入居者のトラブル例

外国籍の方の入居後トラブルで多いのは
『共同生活のルールを守れない』
『勝手に大勢で住みこむ』
『時間関係なく大騒ぎをする』
『居室内にゴミをためこむ』等です。

以前に外国籍の方を入居させていて、こういったトラブルにあったオーナー様もいる事でしょう。

一度このようなトラブルにあってしまうと、今後外国籍の方の入居はお断りだと考えます。

ですが、今と昔では様子が変わってきました。

 

外国人が日本の文化を理解してきている

今では以前よりも多くの外国籍の方が日本で暮らしています。

日本の生活にも馴染んできて、文化の違いやルールを覚えてきています。

上記で挙げたような『外国人トラブル』は昔よりだいぶ減ってきています。

 

トラブルを起こしていたのは知らないから

当然の事ながら外国と日本ではルールが違います。

日本人の方が海外で生活した場合でも、文化やルールの違いに驚くこともあります。

日本で暮らす外国籍の方が増えてきていますので、新しく日本で生活をする外国人の方は、文化やルールを友人から教えてもらったり、インターネットで調べています。

ルールや文化を知らないのであれば、トラブルを起こすのは当然の事です。

 

不動産屋もノウハウを身につけている

業務の中で外国人の方のお部屋探しを手伝う事があります。

これは5年前であれば、殆どありませんでしたが、今では20組に1人組位は外国人の方です。

これは将来的にもっと増えるでしょう。

外国人の方を接客するようになる機会が増えましたので、不動産会社としてもノウハウが身に付いています。

過去にトラブルにあった苦い経験もありますので、注意点も熟知しています。

 

紹介を決定するのはオーナー様

外国人にお部屋を紹介しても良いか判断するのはオーナー様です。

外国人の方を許可してくれるオーナー様は少ないです。

インターネットや書籍で取り入れた情報の中に『外国人トラブル』を目にしてしまうと、実際にトラブルにあった訳でもないのに『シャットアウト』してしまう方もおられます。

日本人の方だけで建物を満室にするのは限界が近くなっています。

 

様子見はもう御終いにしましょう!?

周りに外国人を入居させているオーナーがいないので、『うちもまだやらなくても大丈夫』と思っていないですか?

周りがやっていないからこそ実践に移す必要があります。

外国人の方は日本人と違って困っています。

一度受け入れてくれる建物を見つけると、友人に紹介していく傾向があるので、有効な空室対策にもなります。

受け入れてくれる物件が少ないので、こだわっていられないというのが実情だと思いますが、日本人と違って、こだわりが強い方は少ないと言えます。

 

今回は外国人入居者が増えている背景についてレポートしました。

昔よりも外国人入居者もリスクは減ってきています。

今のうちから受け入れていくと、後々の経営に役に立つと思います。

外国人の方のお話を聞くことで、新たなマーケティングすることが可能となります。

日本人入居者を追い続けるのは限界が迫っています。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。