入居初期費用を見直して繁忙期の対策をする

繁忙期の対策は十分ですか?入居初期費用を見直してみよう

まもなく単身者向けの賃貸物件の繁忙期です。

当社でもお客様の問い合わせや来店が増えてきました。

申込を頂くのはそこまで難しく無くなってきましたが、清算書を渡してあげた時に表情が一変することがあります。

入居初期費用を明確にして借りやすい条件にしてみましょう。

 

家を借りるには大金が必要

お部屋を借りるには大金が必要です。

この時期にお部屋を借りるお客様は、初めての一人暮らしをされる方が多い為、自分が思っていた以上に初期費用が高くなることがあります。

付帯費用がかかることを考慮していないからです。

初期費用を明確に示して上げることで、スムーズに入居に繋げることが出来ます。

 

 

礼金0ヶ月は当たり前!敷金は?

最近のお部屋探しの条件として、礼金0ヶ月にするのは当たり前になってきています。
周りのライバルと差別化する為に、あと一歩の対策が必要になります。

そのあと一歩の対策に敷金0ヶ月にするのも有効です。

礼金・敷金0ヶ月の賃貸物件はまだまだ少ない為、お客様への大きな販促効果となり得ます。
物件に自信がない場合であっても、礼金・敷金0ヶ月というだけでお客様は興味を持ってくれるようになります。

敷金0ヶ月にする場合には、しっかりと担保を確保する必要がありますので安易にしないように注意します。

 

 

フリーレントや家賃半月サービスも有効

お客様に喜ばれるサービスとして、『フリーレント〇ヶ月』『入居後〇ヶ月は家賃半月分』というサービスも非常に有効になってきます。

日本人はサービスに敏感ですので、どんどんサービスを提供して、入居者を確保していきましょう。

但し、無理のない程度にしなくてはなりません。

 

 

入居初期費用の定額制

礼金・敷金0ヶ月よりも効果的なのが、『入居初期費用の定額制』です。

お部屋を探されている方に、最初から入居初期費用を掲示する事で、判断に迷うことなく、入居に繋げられます。

仲介会社としても、管理会社によって異なる付帯費用を考慮する必要がないので、確認する手間が省けますので、紹介しやすくなり、お客様に自信をもって接客する事が出来ます。

 

 

単身向け賃貸物件はこの時期を逃してはならない!

昨年の繁忙期に入居者確保に失敗したオーナー様もいると思います。

一年で一番動く2~3月に入居者を確保出来なければ、最悪の場合、丸々一年空室になってしまう恐れがあります。

または、お部屋探しをされる方が多いので、強気な家賃や条件設定にしてしまいますと、繁忙期での入居者確保に失敗してしまい、時季外れの募集を強いられてしまう可能性があります。

賃貸オーナー様はこの時期に最善をつくようにして下さい。

 

 

ご自身の物件を毎週チェック

オーナー様ご自身の所有するお部屋が、どのように募集されていて、お客様からどのような反応が得られているのか、決まるまで毎週不動産屋に確認して下さい。

条件を緩和したところで、決まるだろうと安心してはなりません。

時には細かな修正が必要になってきます。

 

 

入居者が決まってからがスタート

賃貸経営において、入居者がいないと話になりません。

入居者がいないよりは、少しばかり条件を緩和してあげるのも重要です。

但し、無理な条件交渉に応じる必要はありません。

今後の収支のバランスを考慮した上で、最大の収支を得られるように考えた上で実践に移しましょう。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。