外国籍の方のお部屋探しをお手伝いした時のお話

当社は外国籍の方の来店が結構あります。

比率として、30人に1人位の割合でしょうか。

特に外国人の方が多いエリアというわけではないと思います。

無事に申込~審査~契約まで済みましたので、その模様をレポートしたいと思います。

 

 

①外国籍のお客様の来店

当社の近隣に住んでいらっしゃる方で、更新が近くなったので住み替えをしたいとの事で来店。

家賃等の条件が厳しい案件でした。

雰囲気的に見つけてあげれば即決まるであろう空気を持っていたので、丁寧に対応させてもらいました。

 

 

②物件紹介の前の確認事項

外国籍の方に物件紹介する上で、確認しなければいけない事項は3つあります。

『日本語の読み書き、話す事は出来るのか』

『外国人登録カードをもっているか』

『日本人の保証人はたてられるのか』です。

その方は『永住権』を持ってらしゃる方で、日常会話程度の日本語であれば通じました。

ですが、日本語は上手くかけないようです。

もう日本に5年以上住んでいる方でしたので、外国人登録カードは当然持っていました。

そして、知人の日本人方を保証人に出来るという事です。

日本人の場合は親族で資力のある保証人が必要になりますが、外国籍の場合は親族が外国におられることが多いので、

『外国人専用の保証会社を利用する』『日本人の身元の固い保証人が必要になります』。

 

 

③いよいよ物件検索

諸条件の確認ができましたので、お部屋探しを始めます。

外国籍入居相談出来る物件は非常に少ないです。

比率としては500件に1件位でしょうか。

これでも昔よりは受け入れ可能なお部屋が多くなってきました。

※当社の取り扱いエリアの場合です。

当社は外国籍の方の来店が結構多いので、受け入れ相談してくれるお部屋データが残っています。

 

 

④物件紹介~内見まで

受け入れ可能な物件はそんなに多くないので、4件ほど紹介し、あまり難しい事を説明するよりも、現物を見てもらった方が早いと思い近場でしたので即ご案内。

私の外国籍の方のご案内スタイルとしては、ご案内中にお仕事の事や興味のあることを聞き出します。

なので車でご案内よりも徒歩の方がお話に集中できるので細かな情報を仕入れることができます。

 

➄同日中に申込を頂きました

毎回思う事ですが、外国籍の方は決断がとても早いです。

殆ど迷われる事もなくお部屋を決めてくれますので、こちらとしてもとても助かります。

日本語を書くのが難しいという事で、管理会社承諾の元、名前以外の現住所等は代筆させて頂き、無事申込を頂きました。

 

⑥ドキドキの入居審査

毎回の事ですが、この入居審査が一番の関門です。

しっかりとした保証人がたてられるかが、外国籍の方の入居にはとても大事になります。

今回は身元もしっかりとした方をたてて頂いたので、即日で入居審査を通過しました。

 

 

⑦契約は管理会社様にお願いしました

今回の契約場所は当社か管理会社かのどちらかを選ぶことが出来ましたが、どのような方が入居されるのか知っておいて欲しかったので、管理会社様に契約をお願いさせて頂きました。

なので、今回は重要事項も説明も管理会社様ですので、非常に楽に契約を済ませることが出来ました。

 

ご来店から契約まで1週間で済ませる事が出来ました。

外国籍の方は決断が早いので、こちらとしてもとても助かります。

今回は外国籍の方の入居のお手伝いをした話でした。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。