間もなく賃貸の繁忙期が到来!対策は万全ですか?

年も明けて、間もなく賃貸の繁忙期を迎えます。
特に単身向けのお部屋はこの時期に成約しないと、長期間空室になるリスクが高くなるのはご存知でしょう。

今回は繁忙期に向けて、いくつか対策を簡単に上げていきたいと思います。

 

繁忙期を逃すと長期間空室になるリスクがある

オーナー様もご存じのとおり、単身向けの賃貸物件は2~3月に1年の半分以上が決まるほどの重要な時期です。
この期間を逃すと、『1年間丸々空室になってしまう可能性』もあります。
すでに痛い目に遭われているオーナー様もいるのではないでしょうか。

 

待っていても決まりません!

昨年の2~3月の繁忙期を逃したので、今年の繁忙期には必ず成約に努めようと思うでしょう。

オーナー様の皆様がそう思われてます。

そんなライバルが真剣に空室対策に取り組む時期に競争を勝ち抜かなければ入居者を確保出来ません。
今は貸主よりも借主の方が選ぶ権利のある所謂『借り手市場』となっています。
何らかの有効な対策をすることが絶対に必要です。

 

繁忙期を逃さない為の空室対策

①お部屋は常に清潔に保つ

今日からでも入居出来る状態にしておくことが必要です。

入居者が決まってから、クリーニングを開始するようではいけません。
お部屋の良さを印象付ける為にも『クリーニング済』にしておきましょう。

経験上、汚いお部屋はお部屋に入った瞬間に候補から除外されます。

それだけ『第一印象はとても重要』なのです。

 

②入居条件を緩和する

入居希望者から少しばかりの交渉があった場合、出来るだけ条件をのんであげることも時には必要です。
無理なお願いでない限りは、譲歩してあげることで入居者を確保出来ます。
無理な場合でも、少し時間をあけて、返答する事で良い結果が生まれることがあります。
少し考えてる間をとって、即断するのは控えましょう。

 

③早期契約特典を付ける

早期契約してもらえる場合は特典を付けるのも効果的です。

例えば『冷蔵庫』『洗濯機』『電子レンジ』等の家電の中からどれか一つサービスでつける事です。

 

④初期費用を激安に設定する

入居初期費用を安くするのは最近流行っている手法です。

家賃を下げてしまうと、あとあとオーナー様の首を絞めることになりますが、家賃を下げずに、初期費用を抑える条件にしてあげることで、
首を絞めずに入居者を確保することが出来ます。

 

➄入居から半年間家賃を半月分にする

1ヶ月フリーレントとすることも効果的ですが、入居から半年間は基本家賃を半月分にするとより効果的です。
ご存知の通り、この2~3月はライバル物件が多く出回ります。
その手法も様々で、この期間は苦しい戦いを強いられることになります。
逆に言うと、この期間に入居者を確保出来れば、そうそう住み替えにはならないこととなります。

 

⑥不動産屋に紹介されやすい条件にする

どんなに入居者の方に魅力的な条件にしても、お客様に紹介されなければ意味がありません。
実際にお客様に紹介するのは、不動産屋ですので、不動産屋にとっても、魅力的な条件にすることも大切です。

この時期の不動産屋はとても忙しいので、広告費等のお礼もそうですが、決定率に重点をおくことが多くなります。
大きな広告費をかけていても、決まらない物は決まりませんので、不動産屋担当者からお客様に紹介されないこともあります。

広告費にばかり目が行きがちですが、それよりも不動産屋周りをして、オーナー様の物件の『周知』に重点をおきましょう。

 

 

今回は繁忙期に向けての対策を簡単にレポートしました。

物件によって対策方法は異なります。何も対策をしないで勝ち抜くことはとても難しいご時世となっていますので、
オーナー様が保有する賃貸物件にあう対策は、これ以外にも当然あるでしょう。
よく考えて、一番有効な対策を考えて、実践に移し、繁忙期の戦いに勝ち抜いて下さい。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。