収益が上がらない問題点④管理会社の対応に問題がある

2019年5月26日

収益が上がらない理由④管理会社の対応に問題がある

収益の上がらない理由の1つとして、管理会社の対応があります。

募集の窓口である管理会社の態度が悪いと、仲介会社は客付けしたくなくなります。

その他にも土日が休みで空室確認が出来ない場合もあります。

これはオーナー様にとって大きな機会損失に繋がります。

【収益が上がらない問題点①家賃に問題がある場合】

【収益が上がらない問題点②募集条件に問題がある】

【収益が上がらない問題点③不動産営業マンに知られていない!?】

 

都心の管理会社は土日休みが多い

都心の管理会社は土日祝休みが多くなってきました。

これは働き方改革の一環なのかもしれませんが、主にお客様が来店されるのは『土日祝』ですので、予約無しに来店されたお客様はご案内出来ないことが良くあります。

 

 

自動受付サービスを導入している会社もある

土日祝休みの会社が増えてきていると上げましたが、そういった不動産会社の中には、『24時間受付の専用ダイヤル』を設けている会社もあります。

ただ、問題点として、空室確認しか出来ないシステムの場合もあります。

そのシステムですと、実際にご案内は出来ません。

ですがそれは仕方のない事だと思っています。

 

 

対応が悪い管理会社

対応の悪い管理会社のパターンはいくつかあります。

当社は仲介する事が多いので、管理会社に『空室確認の電話』や『図面』を請求することがあります。

次からいくつか例を挙げてきます。

 

 

電話対応が悪い

電話対応が悪い管理会社は仲介会社としては客付けしたくなくなります。

『めんどくさそうに電話する』

『自分のミスを謝らない』

『電話をガチャ切りする』

このような対応をする管理会社は巷に溢れています。

やはりというか、当たり前なのか、こういった管理会社が管理しているお部屋は多く空いています。

長期間空室になっている事もあります。

 

 

対応が遅い

対応がとても遅い管理会社もあります。

基本的に仲介不動産会社は『レインズ』で図面を出力するのですが、レインズに登録していない場合、紹介する為に管理会社に図面を送ってもらう必要があります。

こちらから、図面を請求する時はお客様と接客中な事も多い為、こちらとしては『大至急送ってもらいたい!』ものですが、一向に送られてこない時もあります。

これはお客様に紹介出来ないということになりますので、オーナー様にとっては『機会損失』に繋がります。

 

 

クロージングが遅い

鉄は熱いうちに打て』という言葉があります。

これは不動産営業の鉄則で、ご案内~申込~契約までを速やかに行う必要があります。

ご案内~申込までは仲介会社の仕事で、出来るだけ速やかに、当日中に済ませます。

申込~契約までは管理会社の仕事になります。

ここで1週間、2週間も審査にかかる管理会社があります。

こうなってしまうと、こちらの努力も無駄になってしまいます。

このような管理会社のお部屋は紹介したくなくなります。

 

 

付き合いたくない管理会社はいます

長い事この業界にいますと付き合いたくない会社が当然出てきます。

そういった管理会社の物件に関しては、一切お客様に紹介しないことになります。

管理会社にとって、仲介会社の客付はとても重要になります。

仲介会社に嫌われるような管理会社にお願いしていては、決まる物も決まらなくなってしまいます。

 

 

オーナー様には良い顔をする

当然の事ながらオーナー様相手には良い顔をします。

それはオーナー様あっての管理会社だからです。

世の中には二面性をもった会社がたくさんありますので注意して下さい。

魅力的なお部屋や条件に変更したにも関わらず、なかなかお部屋が決まらないようであれば、管理会社も疑ってみると良いでしょう。

 

 

募集窓口は慎重に選ぶ

以上のように募集窓口である不動産会社は慎重に選んでください。

これは『管理』『専任』に問わずです。

オーナー様には評判が良くても、我々の業界の中で評判の悪い会社はたくさんあります。

そういった会社にお願いしている場合、お客様に紹介されていない可能性があります。

少しでも不安に感じることがあるのなら、他の不動産会社に聞き込み調査をしたり、他の不動産会社に募集依頼してみましょう。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。