空室対策には内覧統計と業者アンケートで改善点が見えてくる

2019年5月16日

内覧統計と業者アンケートをとることで改善点が見えてくる

空室のお部屋が一向に成約に繋がる気配が無いのであれば、内覧の統計と業者へのアンケートを取る事で、お部屋の改善点が見えてきます。ただ待っているだけではなく、こちらからも攻めに転じましょう。

内覧統計を取る事で、具体的な空室対策を施すことが出来るようになります。
お部屋がなぜ決まらないのか分からない場合は、不動産業者にアンケートを取る事で解決します。

1ヶ月の内覧数をご存知ですか?

オーナー様の中には、管理会社に任せっきりで、1ヶ月の内覧数を把握していることが少ないです。

内覧数の統計を取る事で、『内覧があるのか』『内覧が全くないのか』の具体的な情報を手にする事出来ます。
この情報はお部屋の改善点に大いに役立ちます。

 

 

内覧はお客様なのか?業者なのか?

この内覧数の統計を取る事は重要な対策の一つですが、その数が『お客様の案内なのか』それとも『不動産業者の内見なのか』を分けて統計する必要があります。

この数を分けることで対策方法が変わってきます。

 

 

お客様の案内が多い場合

お客様の案内が多い場合はあと一歩で成約に繋がります。
ネットからの反響で案内になった場合ですと『お部屋のどこかに改善点が隠れている』可能性が高いです。

不動産屋の紹介で案内になった場合ですと『お部屋と条件面に問題がある』可能性が高いです。
ですが、しっかりと不動産業者からお客様に紹介されていますので、あと一歩の所まで来ていると言えるでしょう。

 

 

不動産業者の内見が多い場合

不動産業者の内見ばかりの場合は、準備段階ですので、対策が必要になります。

1ヶ月の統計をとった時に不動産業者しかない場合は、単に情報収集の為の内見ですので、『お客様にとって、さほど魅力のないお部屋』ということになります。

このような時は不動産業者にアンケートをとります。

プロである不動産業者に改善点を聞くことで、お部屋の問題点を改善する大きな近道となります。
これは、管理会社の考えだけでなく、『他の不動産業者の考えを聞くこと』が大事になります。

ハッキリ言うと、管理会社の考えがダメだから、お部屋が決まらないので、管理会社の話だけ聞いていては、視野が狭くなってしまいます。賃貸経営には広い視野を持つことが重要です。

 

 

案内も内見もない場合

お客様への案内も業者の内見も無い場合は、可及的速やかな対策が必要になります。

お客様、不動産業者の双方が魅力を感じていないからです。
お部屋の力だけで成約に繋がる建物はそう多くはありません。

成約する為には不動産業者の力が必要です。

お客様に紹介してもらうように、各々の不動産業者に募集依頼をお願いしてみたり、条件面の見直しをする必要があります。

 

 

お部屋の置かれている状況を把握する

お部屋の置かれている状況を把握する為にも、1ヶ月の内覧統計をとってみてはいかがでしょうか。
置かれている状況を把握する事で、やるべき対策が見えてきます。

空室にしておいても何もいい事はありません。

早く新しい入居者様が見つかるように、当社はオーナー様のお力になれる思っております。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。