不動産屋直伝!内覧時間を長くする事で『成約率アップ』に繋がる!POP広告を置いてみる!

2019年5月16日

内覧時間を長くする事で印象付けが出来、成約率アップに繋がる

内見してくれたお客様に具体的な新生活をイメージさせることで、成約率を高めることが出来ます。
内覧の数が多いのであれば、お部屋探しをしているお客様に魅力的な物件なのは確かです。

内覧時間を今よりも長くさせることで、お客様の印象に残りやすくなります。
今回は内覧時間を少しでも長くして、より印象付ける方法を紹介します。

 

 

お客様の反応はわかりやすい

相手が考えている事を予測するのは難しいですが、実務上、お客様が『気にいっている』『気に入っていない』は意外と良く分かります。
それは、明らかに反応が違うからです。

反応として分かりやすいのは、『内覧の時間』『質問の数』『表情』です。

これが気に入っているお部屋の場合は、内覧時間が長く、質問も多く、表情が良くなります。
不動産屋営業マンとしては、少しでも気にいっているのが分かった場合、詰めていきます。
今回はその中でも、『内覧の時間』に焦点を絞ってレポートしていきます。

 

 

内覧時間を長くする工夫をする

内覧時間が長くなれば、それだけお客様の印象に強く残ります。

ご案内する時は一件だけでなく、よっぽどのことが無い限りは、比較対象用に2~3件ご案内する事が営業の鉄則です。

お店に帰ってくると、第一候補の物件でさえ、『あの物件どんなだったっけ?』と印象が薄い事があります。
内覧時間を長くする工夫をする事で、お客様の印象に残り、候補に入りこむことが可能となります。

 

 

どのような工夫をすれば良いのか?

簡単に内覧時間を長くする方法は『POP広告』を置くことです。
POP広告とはスーパーや八百屋にあるような広告です。

例えば玄関に広告を置いたとします。
パッと見た感じでは何の変哲もない玄関でも広告を置けます。
広告の例としては、

『女性の方でも靴が履きやすい用に段差を設けました』
『足腰の弱い方の為に、段差を極力無くしました』
『普段履かない靴も収納出来るように下駄箱を設けています』
『下駄箱横のスペースに傘を収納できるスペースがあります』
『長物のブーツを置けるようにブーツ専用の棚を設けてあります』
『玄関スペースにカッパや長いコート掛けをしまえるスペースです』

このようにちょっと考えればいくらでも出てきます。

何もないお部屋に『POP広告』があると、人間の心理的に注目する事が起きるようです。
この広告を部屋のあらゆるところに設置すると、内覧時間をより長くする事が可能となります。

例え。申込を頂けなかったとしても、少なくとも一生懸命な『管理会社』『オーナー様』という印象は与える事が出来ます。

 

 

皆がやっていないからこそ目立つ!

この広告は簡単な事ですが、9割以上のお部屋で行われていません。
ということは、広告を行う事で目立させる事ができます。

何より、『管理会社』『オーナー様』の本気度が伝わります。
細かな事をおこなってくれる管理会社であれば、いざ設備トラブルになった場合でも、迅速に対応してくれるだろうという印象を植え付けることが出来ます。

オーナー様であれば『熱心なオーナーさんなんだな』という印象を植え付けることが出来ます。
不動産営業マンも『このお部屋にある広告は全て、オーナー様が考えたモノなんです』と後押しが出来ます。

 

 

広告を置いているのに決まらない!

こういった広告を置いているのにも関わらず、一向に新しい入居者が決まらない場合は、お部屋のどこかに問題がある可能性があります。

例えば、良くあるのが入った瞬間に『異臭』がする場合です。
『異臭』がする時点で、お客様は『ブロック』してしまいますので、折角置いた広告の効果が全くなくなります。

 

 

今回は少しでも長く内覧してもらう事で、お客様の印象に強く残る方法を紹介させて頂きました。
内覧数が多いのに成約に繋がらないのであれば、設備や雰囲気もそうですが、お客様の印象に残っていない事も考えられます。

少しでも早く新しい入居者様が決まるように、当社は色々なアドバイスをさせて頂くことが可能となっています。
お困りの際は何なりとお申し付けください。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。