初期費用で断念するお客様が来店!費用を見直しませんか!?

2019年4月21日

初期費用で断念するお客様が来店!費用を見直しませんか!?

年末は様々な理由で、急遽引越さなければならない状況のお客様が多くなります。

恐らく2018年最後のお客様であると思い、いつもより気合をいれて接客、ご案内。
しっかりと申込まで貰うことが出来ました。

ですが、ここで問題発生!それは初期費用が足りない!
オーナー様は再度、初期費用の見直しをしてみませんか!?

 

管理会社都合で選択を迫られるお客様

そのお客様は某大手ハウスメーカーの都合で、引越す事を迫られたお客様でした。

選択肢は二つあります。

一つは『管理会社が保有する他の物件に引っ越す』。
もう一つは『全く別の物件に引っ越す』ことです。

どちらにしろ、今のお部屋を出なければいけないので、大変悩んでおられました。

 

 

当社が紹介したお部屋に申込を頂く

そのお客様はおそらく2018年最後ということもあり、いつもより気合を入れて接客させて頂き、見事申し込みを頂くことに成功しました。

その物件は半年以上空いているお部屋でしたので、管理会社の方にもとても感謝され、広告費も2ヶ月支払うとの事でした。

お客様にとっても、大変満足のいくお部屋だったようで、即決でした。

 

 

ここで初期費用の問題が発生!

ここで初期費用の問題が発生しました。清算書を渡したところ顔色が一変。
思っていたよりも初期費用が高かったそうです。

その費用の中には家賃や敷金の他に、『24Hサポート』『鍵交換費用』『保証料』が含まれていました。
保証人がいないので保証料がかかるのは当然です。

鍵交換は任意ですが、防犯面を考えると交換した方が良いでしょう。

24Hサポートは無くても良いと思いました。

 

 

現管理会社で住み替える場合

今回、引越しをしなければいけない事になったのは某ハウスメーカー都合です。

ですので、こちらの管理する物件に住み替える場合は、初期費用は家賃だけで良いと言われていたそうです。
そうなると、一般的な不動産屋としては太刀打ちする事が出来ません。

仲介手数料の値引きで交渉しましたが、当社に申し訳ないらしく断りを入れられました。
そもそもの貯蓄がなかったようで、それでも足りないらしいです。

 

 

年末はこういうお客様が増える

年末や急遽引っ越しを余儀なくされたお客様は貯蓄が無い方が多い印象です。

社会人であるならある程度の貯蓄をしておくべきではあると思いますが、しっかりと貯蓄をしている方は昔と比べて少なくなっています。

今回のお客様は『公務員』の方でしたが、滞納のリスクも少ない『公務員』の方であってもこういうことが起こります。

 

 

家賃だけで入居出来る物件があったら!

今回は家賃だけで入居出来る物件であれば問題なく入居まで結びつけることが出来ました。
ですが、現実問題として、入居初期費用が家賃だけという物件はほぼ有りません。

今回のお客様の感じとしては、『礼金を0ヶ月』『敷金0ヶ月』『保証料を賃料の50%』『ハウスクリーニングとして家賃の60%』であれば成約に繋がったでしょう。

 

 

初期費用は出来るだけ抑えてあげる

オーナー様の負担にもなりますが、入居者様の為にも、出来るだけ入居初期費用を抑えることも大切な事だと思います。

『保証料はこちらの都合』『鍵交換費用は本来貸主負担』ということもあります。

その他の付帯費用をとる場合は選択式にすれば良いでしょう。

お部屋を気に入ってるお客様を逃すのはとても痛い事です。

少しのオーナー様の負担で空室ロスを防ぐことが出来ます。

今回のお部屋はまた長期空室になってしまうかもしれません。

今一度、入居初期費用について管理会社と相談してみては如何でしょうか。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。