プロのカメラマンに撮影してもらい自慢のお部屋を不動産会社にアピールする

原状回復工事やグレードアップ工事をした際は不動産屋のような素人ではなく、

『プロカメラマン』に撮影してもらうことで、お客様に強烈にアピール出来ます。

普段からお部屋の写真をとっているのは、新人が多い事もあって、綺麗な写真を撮る事が出来ません。

多くの人に見てもらい早期成約に繋げたいはずです。

オーナー様自身で撮影した写真データを地元の不動産会社にメールで送信するのも有効な方法です。

お客様に物件を紹介するのは不動産屋ですので、アピールして欲しいポイントを知らせておくことで、

不動産営業マンもお客様に優先して紹介してくれるようになります。

 

物件撮影は新人の仕事!?

『建物』『室内』の写真は不動産屋の新人が行う事が多いです。

新人研修を経て、お客様の前に出す前にまず現場を把握する事が必要です。

現場を把握するのに良い方法に、『内見』『物確』があります。

新人には自社の管理している物件を中心に見てくるように命じます。

その時に、室内写真も撮影しますが、プロの写真家が教えるわけでもないので、

主に『露出』『構図』『奥行』等の簡単な撮り方しか教えることが出来ません。

その写真を基に改善点を指導していますが、新人が上手く撮影出来るまで時間がかかります。

 

 

ベテラン社員は物件周りをしない!?

ベテラン社員や敏腕営業マンになると外回りをしなくなります。

※これは賃貸の場合です。売買であれば平日は外回りが主な仕事です。

充分に集客できる店舗であれば、お客様に割く時間が多くなります。

新人とは違って、売上を上げることが出来る営業マンはデータベースの写真で紹介します。

実際にはお部屋を見に行っていなくても、

『立地等の周辺環境』『設備』『築年数』でその物件がどういうものなのか説明出来ます。

出来る営業マンに物件を紹介してもらうことがポイントです。

毎月のノルマがありますので、成約に繋がる物件を優先して紹介します。

綺麗な写真がデータに残っていればお客様にも紹介しやすくなります。

 

 

プロに撮影してもらってお部屋をアピール

プロカメラマンに撮影してもらうのには費用がかかります。

それ相応の費用対効果が見込めないのであれば行う必要はありません。

近年では『グレードアップ工事』に目新しさが無くなってきています。

お部屋探しをしているお客様に何かもう一点アピールすることが必要です。

綺麗に撮影された写真は視覚からダイレクトにアピール出来ます。

素人であってもカメラの性能が上がっているので、

ある程度は綺麗に撮影する事が出来ますが、

プロにお願いすることで、目的をもって撮影してくれます。

 

 

室内写真を不動産業者に一斉送信

撮影した写真はデータとして受け取ることが出来ます。

このデータを地元の不動産会社にメールで一斉送信します。

そうすることで、オーナー様のお部屋の良さを優秀な営業マンに届けることが出来ます。

毎日送るといけません。成約に繋がるまで1週間おき位に送ってみて下さい。

熱心なオーナー様はこういった事をやっている方もおられます。

 

 

管理会社に任せっきりは良くない

グレードアップ工事した情報が一番早くにわかるのは管理会社です。

当然室内写真を撮影しに行きますが、所詮素人です。

私はプライベートでも一眼レフのデジタルカメラを使用するので、

ある程度の写真を撮ることができますが、それでもプロからしたら素人同然です。

自分なりに綺麗に撮影した写真を自社のホームページに掲載します。

ですが、管理会社から客付会社である仲介業者に写真データを送る事はまずありません。

※長期的に空いている物件をお預かりした場合は送る事はあります。

他の不動産会社から室内写真が送られてきたこともありません。

送ってこられるのは『不動産オーナーのみ』です。

 

 

プロカメラマンに頼む費用を出したくない場合

支出の関係でこれ以上出費を増やしたくないのであればご自身で撮影します。

部分的にリフォームしたのであれば重点的に撮影します。

例えば『シンクを新品にした』『エアコンを新品にした』

『独立洗面台を新設した』『室内置き場を設置した』等です。

これらの写真を地元の有力不動産会社数社にメールで送るだけでも効果は大分違います。

難しい事ではないので、試してみる価値はあると思います。

やるのとやらないのとでは大きな違いが出てきます。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。