第一印象で申込結果が変わる!建物エントランスは人でいう顔!

2019年4月21日

建物のエントランスは人間でいうところの『顔』にあたります。
建物も人と同じで第一印象がとても大事です。

入り口から清潔感があれば、お部屋をご覧になる時も期待感が湧きます。
逆に汚い場合は『疑念』がうまれてしまい期待感が薄れていきます。

どんなに綺麗にリフォームされていても、壁が出来てしまった為に、良い印象が残らずに、悪い印象だけが頭に残ってしまいます。

 

不特定多数が出入りするエントランス

エントランスとは『建物の入り口』になります。

入居者を始め、宅配業者、入居関係者の友人・知人が出入りに使う場所です。

建物の中で一番人の出入りが多くなる場所になります。

このエントランスが綺麗なのと汚いとでは大きな違いが出てきます。

 

 

エントランスは建物の顔

人と一緒で建物にも第一印象があります。

建物の第一印象を左右するのがこのエントランスになります。

この入り口が清潔に保たれていないと、実際にはお部屋の中が綺麗であっても、全体的に汚い建物なんだという印象を植え付けてしまいます。

一度壁を作らてしまうと取り除くのは簡単ではありません。

お部屋の中より先にエントランスの状況を確認しましょう。

 

 

ホテルとオーナー様は根本的に一緒!

居住用建物とホテルは一緒です。

ホテルのエントランスが汚かった場合どう思いますか?
『このホテル大丈夫かな?』とお思いになると思います。

ホテルとオーナー様の立場は一緒です。

『ホテルは利用者であるお客様にサービスを提供します』
『オーナー様は利用者である居住者にサービスを提供します』
ホテルはより良いサービスを受けてもらうために、第一印象になり得るエントランスを清潔に保つようにしています。

最初に壁を作られてしまっては、取り払うのが難しいのをわかっているからです。

 

 

人の出入りが多い分汚れやすい

エントランスは人の出入りが多いので汚れやすくなります。
フロアが傷んだり、傷みから破損に繋がってしまいます。

『郵便受け』『宅配BOX』もエントランスに設置してありますので、不要な郵便物が散乱してしまい、建物の見た目を悪くします。
散乱している所を『いつ誰が見ているかわかりません』。
重点的にチェックしておく場所になります。

 

 

エントランスは明るくしておく

何度も言いますがエントランスは建物の顔です。

明るく、綺麗にしておくことが必要です。

『電球・電灯の切れ』には注意しましょう。
『花』『彫像品』を置いて華やかにするのはとても良い事です。

ですが設置する場合は『放置』しないように注意してください。
枯れた花や埃まみれの彫像品は逆効果になります。

 

 

管理が出来ているか一目瞭然!

不動産屋であれば、エントランスが汚い建物は『管理不十分』だと認識します。
入居者であれば、『管理会社・オーナー様の適当加減』がわかります。
お部屋を探している方であれば、『入居者・管理会社に疑いを持ちます』。

このようにお部屋が綺麗であっても、エントランスが汚いようであれば、何も意味を成しえません。

 

 

空き家が増えているならエントランスを見直す

空き家が増えてきて、入居者が中々決まらない場合には、お部屋のリフォームをする前に、エントランスのリフォームを考えて下さい。

小規模アパートのように特段エントランスがない建物であれば、1階の共用部分の『ペンキ』『タイル』『床』に破損が無いか確認します。

 

 

放置すると悪化していく

人間は綺麗なところを汚すのには罪悪感がうまれます。

逆に、すでに汚れている場合は『ちょっとぐらいいいだろう』という感覚がうまれがちな生き物です。
この『ちょっと』が続いていくと大事に繋がっていきます。

大事になる前に、改善していけば、小規模の対応で済みます。

 

 

今回は建物におけるエントランスの重要性についてレポートしました。

お部屋はピカピカにリフォームしたのに、エントランスが汚くて入居者が中々決まっていない残念な物件が世の中にはあります。

『灯台下暗し』にならないようにしっかりと導線を見ていってください。

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。