管理会社次第で『勝ち組大家』と『負け組大家』が顕著になってくる

2019年4月21日

『勝ち組大家』と『負け組大家』が顕著になってくる

しっかりと準備をしていて、将来設計を考えているオーナー様は将来も安定しています。
逆に任せっきりにしていて、知識を取り入れていないオーナー様は安定収益が見込めなくなるでしょう。

これからは今よりも顕著に『勝ち組大家』と『負け組大家』の二極化になっていきます。
この厳しい現実に気付かされる時がいずれきます。

 

厳しくなるであろう賃貸経営

『少子高齢化』『人口減少』『新築住宅の過剰供給』で、既存のオーナー様はライバルと差別化する為に頭を悩ませていると思います。
これからの賃貸経営に不安を思っている事でしょう。

ですが、幸い賃貸需要は無くなることはありません。

大切なのは、どこに『ターゲット』を絞るかになります。

この『ターゲットニーズを絞り込む』事はこれから先絶対に必要になります。
ただ何となく、『高い家賃』『高稼働』を目指しているだけでは、入居者を確保する事は難しくなります。

 

 

負け組大家は危機感を覚えない

失礼を承知で申し上げますと、現状で何も対策をしていないオーナー様は、近いうちに赤字に転落して、痛い目に遭う事になります。

空室対策をして満室稼働するように心がけるのも良い事ですが、年間の収支は黒字になっていますでしょうか?
10年後、20年後の予測をたてていますでしょうか?

先の事はわかりませんので、どこかで計算が狂うことがでてくると思います。
その時に、『来期にどう立て直すか』『まぁ、大丈夫だろう』と考えるのでは、最初は小さな差であっても、後々に大きな差がうまれてきます。

大事に至る前にすぐに修正する事がとても大切です。

 

 

勝ち組大家は危険察知に優れる

勝ち組のオーナー様は、数字や時代の変化にとても敏感です。

そして、心配性であったりすることもあります。

常に危機感をもっているので、失敗に早期に気づく事が出来るので、大事に至る前に良い方向に舵を戻すことが出来ます。
物事を柔軟に捉える力に優れていますので、時代のニーズに合わす事が上手く、上手に賃貸経営をなさっています。

私たち、不動産屋もオーナー様から学ぶことはたくさんあります。

 

 

賃貸経営は順風満帆なわけではない

20年・30年と賃貸経営をしていくにあたって、どんなに優れたオーナー様でも、問題も無く、順風満帆なわけではありません。

どこかでイレギュラーが発生します。

そのイレギュラーに早急に対処する事で、上手に経営なさっています。
このイレギュラーに対応するには、『知識が必要です』。
時代にあった知識を取り入れていく事で、『負け組になる事を避けることが出来ます』。

 

 

専任する事が出来ないから管理会社に任せている

そうはいっても、忙しくて専任することは出来ないから、全てを管理会社に任せているオーナー様も多くいらっしゃいます。

管理会社は『プロ』ですので任せてあたり前です。

オーナー様は任せっきりにしても何も悪い事はありません。

ですが、全ての管理会社がプロというわけではありません。
何も提案をしてくれない管理会社も世の中には存在します。
『入退出管理』『家賃集金』『設備点検』等はどこでもできます。

管理会社には月1回でもいいので、オーナー様に新しい情報を届ける必要があります。

例えば、所有物件の近くに『新築物件が建つ予定でライバルになりそう
家賃はこれくらいで、ここの層をターゲットにしているようです
新築が完成すると、入居者が流れてしまうかもしれないので、何かサービスをしましょう』等です。

オーナー様が近くに住んでいればすぐにわかる情報ですが、遠方の場合はわからないと思います。

管理会社は『オーナー様の資産を最大限にすること』が一番の目的です。

建物周囲の情報やニーズの変化も伝えるべきだと私は思います。

 

 

信頼のおける管理会社と付き合っていく

既に信頼のおける管理会社と契約をしているオーナー様は引き続き、良い関係を築いていって下さい。

これから先も良きパートナーとして、困難にも立ち向かってくれるでしょう。

もし、今の管理会社に不満があるのであれば、他の管理会社に変更することも検討してみてはいかがでしょうか。

管理会社にも規模がそれぞれ違うので、受け入れられるキャパがあります。

当社もそうでしたが、無責任な管理はしたくありませんので、キャパを超えるような管理はお断りしてきたこともあります。

人として合うオーナー様の物件は全力で管理させて頂いています。

これは自慢でもなんでもなく、たまたまな場合もありますが、当社は管理戸数も少ないですが、現状は管理物件に空室は1戸も御座いません。

空室対策の専門家として、全空物件でも半年で満室にしたこともあります。

全空から満室にする為には、それなりの対策をすることが必要になります。

 

これから先も良い賃貸経営をおこなっていけるように、様々な情報を引き続き書いていきたいと思います。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。