【2018年10月】府中市の人口とこれからの賃貸系経営の対策について

2019年3月7日

【2018年10月】府中市の人口とこれからの賃貸系経営の対策について

東京都府中市の2018年の人口推移データが出ました。

少子高齢化の影響で『人口減少』がささやかれる中、順調に『世帯数』『人口』共に上昇しているようです。

ですが『東京オリンピック』のある2018年が人口のピークで、それ以降減少が予測されています。

人口減少が間近に迫っているので、今から対策を講じておく必要性があります。

 

東京都府中市の人口(2018年)

2018年9月1日付の情報で、東京都府中市の総人口は『260,131人』。

世帯数は『125,147世帯』となっています。

前年比に比べ約2%の人口増加です

男女別の人数は『男性:130,981人』『女性:129,150人』です。

東京都の市区町村の総人口ランキングでは『3位』となっています

東京23区を除く、市区町村では、『1位八王子市:約58万人」『2位町田市:約43万人』。

23区を含む東京都の人口ランキングでは『19位』のようです

 

 

人口の推移(将来予測)

2018年の東京都の人口は前年度に比べて、大幅に増加しています

これは、外国人労働者の流入も関係しているかもしれません。

人口のピークは『東京オリンピックのある2020年』と予測されています。

それ以降は減少傾向が予測されており、『少子高齢化の影響』もあり、人口減少はほぼ確実ではないかと思います。

 

 

今こそ将来の備えをするべき

先に述べたように、将来の人口減少はほぼ確実です。

ですので、賃貸物件のオーナー様は今の内から『入居者へのサービスの徹底』をするべきだと思います。

府中市では『持ち家』と『賃貸』の比率が半々となっており、東京都の中でも持ち家の方が多いです。

ライバル物件が今より増えることが予想されますので、今の内に入居者様の『リクエスト』に応えていき、快適な居住空間』を整える必要性があります

後になって、慌てて対応しては、手遅れになるかもしれません。

現状で『満室稼働』していないのであれば、対策をしないと将来もっと厳しくなります。

 

 

対策を講じれば高稼働を維持できる

賃貸住宅の場合『入退出』は必ずあります

退出されますと、同じ家賃での募集でするには、『グレードアップ工事』を施したり、『入居条件の緩和』をしなければいけなくなります。

すぐに決まれば良いのですが、何も対策をしないと、半年以上空いてしまう可能性があります。

高稼働率を維持するのに一番簡単な方法は、『入居者に長く住んで貰う事です』。

更新のタイミングで『エアコンのクリーニング』や室内のどこか1か所を『プロの清掃業者』に頼むサービスをする等の入居者へのサービスの徹底を考える時だと思います。

また、いつでも入居者様からの要望を受けられるように、コミュニケーションを大事にします。

大抵の入居者様は『不満があっても我慢』していて、言えば解決するような事でも、言わずにいます。

それは、何かを言ったことにより、『クレーマー』と思われてしまう懸念であったり『いちいち言うのがめんどくさい、わかってくれよ。』であったり様々です。

管理会社の立場としては、入居者様から連絡は『クレーム』ではなく、『リクエスト』と捉えています

ですので、気軽に連絡して頂ければと思います。

物件について、一番よく知っているのは、『オーナー様』『建設会社』『管理会社』ではなく、現に居住している『入居者様』ということを忘れてはいけません

入居者様からの『生の声』が賃貸経営に一番役立つのではないでしょうか。

私はそう思っております。

 

この記事を書いた人⇒アゾウ不動産販売株式会社(azakami)

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログ(※別サイト)ではお客様向けのコンテンツを発信しています。