今の日本ではあまりみかけないですが、海外ではごく普通にある賃貸におけるシェアハウス。

同じ建物で生活するスタイルとシェアハウスで共同生活するのは、同じ共同生活でも大きな違いあります。

不特定の人が生活するのでメリットもデメリットも当然にあります。

今回はシェアハウスとはどういうもので、注意する点やトラブルについて書いていきます。

 

賃貸シェアハウスのトラブルについて

シェアハウスとはどんなもの?

シェアハウスとは同じ部屋で不特定多数の人が共同生活を行います。

一般的な住居とは違って、家族ではなく『他人』同士が共同生活を行います

小規模のものですと、友人同士で入居される場合も有ります。

女性限定のものや、性別や年齢関係なく共同生活を送るシェアハウスもあります。

今まで関りがなかった人とお話しすることで、視野が広がるメリットもあります。

海外ではシェアハウスは珍しくありません。

ですから外国の方は社交的(フレンドリー)なのかもしれませんね。

 

シェアハウスで生活する上での注意点

そのシェアハウス毎に必ず共同生活のルールがあります。

例えば、『入浴時間や食事のルール』です。シェアハウスの多くは、各居室とは別にキッチンや入浴設備が設けられています。

ですので好きな時間に利用するということが出来なくなる場合があります。

他の人が使用中で、電化製品の使用にも制限がかかる場合があります。

食料品も各自の名前を記入して冷蔵庫にいれて置かないと、勝手に使われることもあるようです。

 

シェアハウスで生活する上でのメリット

メリットとしては①家賃が安い②家具家電が付いている③居室を広く使える④困った時に助け合える

①家賃の中に光熱費・インターネット代が組み込まれている事が多く、月々の生活費を抑えることができます

②家具・家電を一から揃えると10万円位はします。その分シェアハウスならベッドやカーテンはもちろん、

冷蔵庫や洗濯機やテレビ等が初めから設備としてついています。

中には調理道具等も揃っているので、トランク一つで入居することも可能です

③ワンルームや1Kとは違って、キッチン・洗面所・入浴設備は別にありますので、お部屋への臭い移りもありません。

シェアハウスの各部屋は一般的な居室と比べると居室部分だけになりますのでコンパクトなものになっています。

④マンションやアパートですと共同生活といえど隣の部屋の方は他人です。

シェアハウスでは風邪をひいた時の差し入れや物の貸し借りが容易に出来るようになります。

 

シェアハウスのデメリットとは

デメリットとしては①苦手な人と住む可能性②共用部分が汚れていることがある③トラブルがおきやすい④友人や恋人を呼べない

①不特定多数の人が集まって生活するわけですから、気の合う人ばかりとは限りません。

入居する前にいろんな人がいるということを念頭において入居する必要があります

②ルールを守れない人はどこにでもいます。例えば会社や学校でもそうではないでしょうか。

キッチンを使用したのに後片付けはしない人やシャワー室も綺麗に使用しない方もいる可能性があります。

内見の時に清潔に保たれているか必ずチェックしましょう

③人間はどうしても合う合わないが出てきます。仲間外れにする、物や金銭の貸し借りによるトラブルがおきやすいです。

いくら共同生活で友達になったとはいっても、貸し借りをする際には注意しましょう。

④これは全部ではなく、シェアハウスの規模にもよります。シェアハウスの中には門限があるものもあります。

入居前に約款を確認してください。

 

シェアハウスにも色々とある

シェアハウスといっても100人規模の物もあります。

大規模の物ですと学生時代に寮生活をしていた方には馴染み深いと思います。

逆に小規模の3人のシェアハウス等もあります。

これはシェアハウスといってもルームシェアの部類に入るかもしれません。

男女の隔たりがないものもあります。

男女共同ですと恋愛関係でトラブルになりやすいというアンケートもでています。

 

昭和中期頃までは一般的だった

シェアハウスは外国から輸入されてきたと感じる方もいるかもしれません。

今では老朽化があって殆ど壊されあまり残っていませんが、日本にも昔から共同トイレ、共同浴室、共同キッチンの建物が多くありました。

お爺ちゃん世代であれば、3帖一間で暮らしていた経験がある方もいると思います。

これは日本のシェアハウスの前進であったのではないでしょうか。

それが今では設備も一新され、人もグローバル化されて現在に至っています

 

今回のまとめ

・シェアハウスはトランク一つで身軽に入居でき、家賃に光熱費等が含まれている事が多いので、月々のコストを安く抑えることが可能。

・年齢性別に制限がない場合もあるので、色々な考えの人が住んでいる。視野が広がる可能性がある。

・不特定多数の人と生活するのでトラブルが起きやすい。盗難のトラブルも場合によってはある。

・輸入されてきたように感じるが、実は昔から日本にも似たようなシステムがあった。

 

この記事を書いた人⇒アゾウ不動産販売株式会社

 

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログではお客様向けのコンテンツを発信しています。