不動産賃貸オーナー様の中には保有する物件が長期空室になってしまっている方もいるかと思いますが、

長期空室にならないためには、オーナー様と管理会社との密接な関係と対策が重要になってきます。

しっかりとご自身で納得した上で募集を始めることを心がけてください。

長期間空室にならない為には準備が大切

長期空室になってしまう賃貸物件

少子高齢化や公共交通機関の発展もあって学生の入居者も年々減っていってるのが現状です。

学生や新社会人向けの単身者向けの賃貸住宅は所謂繁忙期の2月~3月に成約しないとまるまる一年空室となってしまっている物件も多々あります。

折角次の入居者様の為に室内を綺麗にクリーニングしてもそれが綺麗なままでいられるのはせいぜい2ヶ月程です。

ですので賃貸物件オーナー様の中にはクリーニングは次の入居者が決まってからするとい方も多くなってきています。

飽和状態になってきている賃貸物件

入居を求めるお客様が減っているにも関わらず、新築住宅の着工数は増え続けています。

これはお部屋を探している方にとってはいい話かもしれませんが、賃貸物件オーナー様にとっては死活問題です。

一般的には日本人は古い物より新しい物、限定商品に弱い傾向があります。

築年数が浅く、ずっと長期空室もなく満室稼働中のオーナー様でも、10年を超えると建物が傷んでいき修繕費用がかさんできます。

そこにこの傾向がついてくると満室稼働はもちろんのこと、家賃を下げて募集をかけたり、広告費をかけたりと収入が減っていきます。

長く入居してもらう

居住者が決まっても安心するのは早いです。

長く住んでもらうにはどうすれば良いか考えていきましょう。

例えば定期的な建物の清掃をし、清潔を保つ、更新料を無くす、入居者様にアンケートをする。

アンケートに答えてくれたらクオカード等をプレゼントする。住みごごちの悪い部屋ではすぐに入居者が離れてしまいます。

そこで実際に入居者様に聞くのです。これで次に空室がでた場合に対策が出来ます。

安易に原状と同じ家賃で募集すると

築年数が浅く、まだまだ他の物件に対抗できるなら別ですが、築年数が経って周りの空室物件と同じ条件にするのはやめましょう。

だからといって家賃を下げるのではなく、設備を追加して家賃をあげたり、近隣の空室物件の情報や動向を不動産屋さんに聞いて下さい。

不動産屋は日々新しい物件やお客様とお話をされているので最新の情報に詳しいです。

最初の2ヶ月が勝負

いざ募集かけて近隣不動産に勝負できるのはせいぜい2ヶ月です。

これをすぎると目新しさがなくなり、多くの空室物件の中に埋もれてしまいます。2ヶ月以内で成約出来る条件を不動産担当者と納得いくまで話し合てください。

今回はこれまでとします。

投稿者プロフィール

azousan
azousan代表取締役
アゾウ不動産販売㈱代表の阿座上です。東京都府中市で小さな不動産屋を営んでおります。京王線東府中駅周辺に特化して営業に励んでおります。毎日オーナー様向けに様々な情報を提供して行けるようにブログを書いています。ご興味が少しでもお有りでしたら読んで頂けると幸いです。自社の公式ブログではお客様向けのコンテンツを発信しています。